ロサグラウカ・・鈴バラ(スズバラ) | すたこらの雁書

すたこらの雁書

日々の出来事、雑感・花の便り・・を綴っていきます。

名前はピンクの花を咲かせた後、赤色の実を枝に鈴なりに付けることから名付けられました。

 

学名はロサグラウカで、秋に赤い実が鈴なりに生ります。

 

秋の実物として人気があり、生け花材やフラワーアレンジメントに用いられます。

 

 

 

 

バラ科、出自は欧州・米国の2説あります。樹高は100~200センチ、

 

 

 

 

9~10月頃、可愛らしい楕円形の真っ赤な実がたくさん付きます。