ユーチャリス・・擬宝珠水仙(ギボウシズイセン) | すたこらの雁書

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日々の出来事、雑感・花の便り・・を綴っていきます。

名前はギリシア語で「とても目を惹く」の意味で、美しい花姿に由来します。

 

和名の擬宝珠水仙は、草姿をギボウシに花をスイセンに例えたものです。

 

 

 

 

ヒガンバナ科、原産地は中央~南アメリカ、草丈は30~60センチ、

 

 

 

 

主な開花期は8~2月、花色は純白で芳香を放ち、つけ根は長い筒状で

 

先端が6枚の花ビラに分かれ、うつむきかげんに咲きます。