マリーゴールド・・孔雀草(クジャクソウ) | すたこらの雁書

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日々の出来事、雑感・花の便り・・を綴っていきます。

名前はたくさんの茎の先に花を咲かせる様子が、孔雀の羽に似ていることが由来です。

 

別名のマリーゴールドは、「聖母マリアの黄金の花」という意味です。

 

花の大きさや草丈が、比較的小さな品種が多いのが特徴です。

 

 

 

 

キク科、原産地はメキシコ、草丈は20~100センチ、

 

 

 

 

開花期は8~11月、花径2~5センチ程の鮮やかな黄・橙・暗赤色・複色などの

 

美しく華やかな花が咲きます。