クローバー・・白詰草(シロツメクサ) | すたこらの雁書

すたこらの雁書

日々の出来事、雑感・花の便り・・を綴っていきます。

詰草は江戸時代にオランダからのガラス器の梱包に、詰め物として使用されたことに因みます。

 

英名のクローバーは、ローマ神話の逸話からラテン語のclava⇒club⇒cloverに転訛したものです。

 

 

 

 

マメ科、原産地はヨーロッパ、野原や道端に生育、草丈は10~15センチ、

 

 

 

 

開花期は4~6月、3つの小葉からなる緑色の葉の間から、白いボール状の花を咲かせます。