いよいよ旅行も終わりが近づいた。

最後はライン川下りをして締めるとする。

今回の旅ですでに3回フェリーに乗船しているため、少々食傷気味ではあったが、

たくさんの古城を見て取れるのと、足が限界に(ry




すた スタ suta!
今日も快晴。結局天気が悪かったのは3日目の午前中だけ。




すた スタ suta! すた スタ suta!

フランクフルト中央駅からマインツまで向かうところ。

この路線は途中まで国際空港と一緒のため、結構込み合う。ファーストクラスもなさそうだったので

Eurail Passでのゆったりとした乗車もできず。



すた スタ suta!
電車から古城を撮影。

実はマインツからフェリーに乗る算段が、電車が想定外なことに別の行先に行ってしまった。

最終的に1時間以上のロスとなり、もちろん乗船予定のフェリーはとっくに出発してしまっていた。

仕方がないので、電車である程度進んで途中で乗船することにした。



すた スタ suta! すた スタ suta!
ということでバッハラッハ(Bacharach)まで来て乗り込んだ。右はバッハラッハにあった教会。

街の雰囲気はとてものんびり(閑散?)としていた。こういう田舎をのんびり散策してみるのも

案外いいかもしれない。




すた スタ suta! すた スタ suta!
左:通称敵対する兄弟の左シュテルンベルクと右リーベンシュタイン城(Sterrenberg&Liebenstein)

右:マルクスブルク城(Marksburg)


すた スタ suta! すた スタ suta!
左:川上りをするフェリー。下りに比べて時間が結構かかるらしい。
右:ブドウ畑?が広がっていた。


すた スタ suta! すた スタ suta!
ボッパルト(Boppard)前のホテル。何度も述べるが、時間の進みが緩やかな感じがする。
こういうところで自分ものんびりしてみたい。金もないがドイツ語も英語もだめだがな 。゚(TーT)゚。


すた スタ suta! すた スタ suta!
左:ライン川を航行する貨物船
右:ラインフェルス城(Rheinfels)



すた スタ suta!
もはや飲み物を買う際はビールを頼むのが義務となりつつある? (;^_^A



すた スタ suta! すた スタ suta!

左:ライン川沿いの教会(名前は?)

右:うーむ、こんな感じのラブホテルを見た記憶が・・・最低だ orz


すた スタ suta! すた スタ suta!

ライン川下りの終点、コブレンツ(Koblenz)に到着。


すた スタ suta! すた スタ suta!

すた スタ suta! すた スタ suta!

船着き場から中央駅までゆっくり歩く。コブレンツはゴシック調の歴史ある建物が数多く残っている。

中々こぎれいで雰囲気もいい町だったので、体力が残っていれば、ここもじっくりと回りたか

ったが。フランクフルトよりもこっちに時間を割けば良かったかなあ。


帰りの電車では、何の気なしに電車に乗り込んだらドイツ人のおばさんが急に話しかけて

きた。ドイツ語のためさっぱりわからなかったが、こちらが分からないのを察して英語に切り

替えて、反対側の席のほうが古城をよく見ることができてお勧めだと教えてくれた。それにし

ても見た目普通のおばさんだったが、当たり前のように英語を話せる。言語として近いにせ

よ、やはりバリンガルの率は日本と比較にならない。国際化といっても言葉が話せなければ

何も始まらない。自分ももっとしっかりせねばと思った。


…ちなみに疲れていたのでほとんど眠ってしまい、席を移動した意味が全くなかったw



すた スタ suta! すた スタ suta! すた スタ suta! すた スタ suta!
フランクフルト中央駅近くのバーゼラーエック(Baseler Eck)で最後の夕食。日本人も

結構やってくるらしく、メニューは日本語もある。ドイツ語がさっぱりな自分としてはこれは

ありがたかった。

ここで食べたラムステーキは全く臭みもなく、柔らかかった。今まで食べた中で一番

おいしかったと言える。店主?もゲルマン的な髭オヤジさんでいい感じだった。


そんな感じで最終日も終了。どんどん適当になる(^_^;)



すた スタ suta!
また中央駅から空港(Flughafen Frankfurt)へ。

以降、特に写真記録なしw




すた スタ suta!

8/24旅程超概略w



その後、十数時間かけて直通で成田空港へ。フランクフルト空港には、アンタ絶対飛行機利用

するんじゃないだろうっていう風体のおっさんがいたり、ルフトハンザ航空利用だったが、ドイツ

人男性のフライトアテンダントの兄さんで日本語が堪能な人がいて驚いた(敬語も完璧)とか、

やっぱり飛行機の中では眠れなかったとか。



フランクフルトを午後一に出発して、成田に着いたのが朝の8時ごろ。寝不足でややぼんやりと

現実感のない中でも日本人が闊歩して、日本語があふれる環境に帰ってきたことで、ああ戻った

んだなあとしみじみ思った。


当日日本も良く晴れていて、夏も終わりに差し掛かる中、駐車場に預けていた車を走らせ帰路に

ついた。時間はかかって疲れたけど、これも忘れえぬ心地よいドライブだった。



一人の冴えないおっさんが、英語もドイツ語も話せない中で不自由しながらも10日ほど旅行して、

時に焦って緊張し、時にさびしく感じたり等々、ネガティブにとらえてしまうこともあったが、この

瞬間を迎えると行って良かったなあと心から思うし、また旅に出たいとも思う。また知らない国に

触れることで、自国の良さに気づくこともできる。自分にとってはそれが旅行の醍醐味だ。


今回準備も十分でなかったが、今度行くときには言葉やスケジューリングだけでなく、その国の

文化や地理をよく把握してからにしたい。旅は異なる存在を知り、自らの見識を広げる行為だと

思うから。


また一人で行くよりも行動の選択肢が増えることもあるため、誰か一緒に行ってくれる人を募ろ

うと思う。これが一番厳しい問題かなw まあしばらくは無いからじっくり探すとするかね!



~終わり~



参考:旅費について

 真面目に計算していないが、大体

  ・飛行機代:18万円

  ・列車代:3.5万円

  ・宿泊代:多分平均1.3万×10泊(クーラー無いとこも高すぎ…)

  ・食費、雑費:8万円

 って、45万くらい使ってるぞ!やっぱりバックパッカーみたいにユースホステルとかで宿泊

 しないと、大して贅沢した気分でなくとも出費がすさまじい…。それに一人は何かと効率が

 悪くもある(汗

 旅行内容だけでなく、予算管理も次からは事前にきちんと計画した上で行こう (・∀・)