採用の仕事をするようになって、
働くことについて考える時間が増えました。
面接では、
限られた時間の中で
相手の話を聞き、
判断をしなければいけません。
でも正直、
その場ですべてが分かるわけじゃない。
履歴書や職務経歴書だけでは
見えないことのほうが多いし、
言葉にしきれない想いを
抱えている人もたくさんいます。
だから私は、
「完璧さ」を探すより、
その人の言葉を大切にしたいと思っています。
うまく話せなくてもいい。
詰まってもいい。
少し遠回りでもいい。
自分の言葉で伝えようとしているか。
そこに、その人らしさが出るから。
もし今、
転職や仕事のことで
立ち止まっている人がいたら。
自信をなくしてしまっている人がいたら。
それは、
あなたに価値がないからじゃない。
タイミングや、
環境や、
ご縁の問題なだけ。
採用する側にいて思うのは、
「選ばれなかった=否定」では
決してない、ということです。
あなたの言葉が
ちゃんと届く場所は、
必ずあります。
焦らなくていい。
立ち止まってもいい。
また一歩進める日が来たら、
そのときで大丈夫。
