こんにちは。
ホク☆メンです。
昨日のコンビニでの話。
夕方頃何かお菓子でも買うかなと会社の隣のコンビニに行った俺。
適当に選んでレジに行くと
隣のレジでおばあちゃんが弁当を買っていた。
店員「お弁当温めますか?」
ば「あぁ!?」
店員「お弁当温めますか!?」
ば「えぇ!?温めてもらえるんですか!?」
俺「(知らねーの!?まぁおばあちゃんだから知らない場合もあるかぁ)」
店員「はい!温められますよぉ。」
ば「じゃーお願いしようかねぇ」
店員「はい!(お弁当を電子レンジの中へ)500円になります。」
ば「500円ね・・・じゃー1000円でお願いします」
店員「はいっ。1000円お預かり・・・」
ば「あのぉお弁当は?」
俺「(早っ!不安になるの早っ!)」
店員「今温めてますからねぇ。」
ば「えぇ!?温めてくれるのかぃ!?」
俺「(早っっ!忘れるの早っっ!)」
ば「何か悪いねぇ。温めてもらちゃって」
俺「(マジメ!)」
店員「いえいえ・・・」
この時点で自分の買い物は終わったものの
そんな志村けんのコントみたいなやりとりから目が離せなくなってしまった俺。
でもまだ仕事中です。
早く帰らなきゃ。
コンビニを出る俺。
そんな俺の背中におばあちゃんの素敵な一言が聞こえてきた。
「温めてもらっちゃって何か悪いから・・・
・・・
他にも買おうかしら」
えぇ!?
律儀!!!
悲しいほどに律儀!!!
そんなおばあちゃんの律儀さに思わず振り返ってしまった俺。
そんな俺の目にさらに信じられない光景が!!!
おばあちゃんが向かった先・・・
そこは・・・
弁当コーナー・・・
えぇ!?
よく食う!
肥満児並みによく食う!!!
でもおばあちゃんそのお弁当本当はいらないよね?
「2つもお弁当いらないんだけど、親切にお弁当を温めてくれた店員さんのため・・・
1つは死んだじいさんの仏壇にでもお供えしようかねぇ」
なんておばあちゃん思ってるんじゃないだろうか。
悲しい。
優ししさは悲しい。
なんて思いながら会社に戻った俺。
そこであることに気づいてしまった。
あの追加弁当を店員が温めた場合、どうなるんだろうか?
店員「お弁当温めますか?」
↓
ば「えぇ!?温めてくれるんですか!?」
↓
店員「はい。」
↓
ば「何か悪いねぇ。追加でもう1つ。」
↓
店員「お弁当温めますか?」
↓
ば「えぇ!?温めてくれるんですか!?」
↓
・
・
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やばい!
おばあちゃん家に帰れない!
透き通った秋の空に
日本人の優しさを憂う。