宮崎県西都市にある都萬(つま)神社。

その昔、天孫降臨(日本の地に降り立った)といわれるニニギノミコトの妻である
木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)を祀ってある神社。
このコノハナサクヤヒメなる人物、神武天皇の曽祖母(ひいおばあちゃん)にあたるらしい。
どうもすすむのガイドはインチキ臭いと疑う方はこちらへ。
ちなみにどんな御利益があるかというと…
ニニギノミコトから見初められたとして縁結びの神様。 後に三つ子を産んだので安産の神様として 日本民族の繁栄をもたらしたという事で家内安全。
などなど…
独身女性がここに来て一回お参りすれば人生全ての幸せをコンプリートしたも同然じゃないか!
更にその三つ子に甘酒を作ってお乳の替わりに飲ませたとして「日本酒発祥の地」とも言われるが
乳飲み子に甘酒なんか飲ませていいものだろうか…
大人になったら両津勘吉みたいになるのではないだろうか…
そんな事を心配しつつ境内をウロウロする。

境内の一角で見つけた絵馬。
「縁結びの神様」として有名なので女性の参拝客が多いらしい。
たくさんの絵馬に書かれた祈願に参拝客の思いが馳せる。

これだけあれば大吉もあり大凶もある。
こんな小さな紙切れ一つで将来がわかってしまうなんていかがなものか?
せっかく由緒ある神社にお参りに来ておみくじひいたら…
出産……難産になるでしょう。 結婚……春遅し、晩婚になるでしょう。当分、出会いはありません。 健康……大きな病気や事故に注意。
と書かれてあった日には一体誰が責任を取るんだろう…

このカットを撮った直後に窪みに足を取られ転んでしまった。
たぶん、前に書いた甘酒やおみくじの件で
「んなこたぁ~ない!!」
という神からのお告げなのかもしれない。
「写真を撮らせて下さい」と賽銭箱に百円玉を投げたのに不吉にも神社の境内でもコケるとは…
やはり「笑いの神様」だけを崇拝するしかないのであろうか…
やはり「笑いの神様」だけを崇拝するしかないのであろうか…
撮影:ニコマートFT-2 ニッコール50mm/f1,4 kodak UC400