一坪風景 まどろみ編 天気のいい昼下がり、側溝の上に置かれた板でたたずむ猫二匹。 少しではあるが板の上に射す木漏れ日がよほど気持ちいいのか 近づいていってもピクリとも動こうとしない。 一応、耳だけはこっちを向いている。 二匹ともすっごく気持ち良さそう… 猫はこたつじゃなくても丸くなるここだけ時間がゆっくりと流れるポカポカした午後のひと時であった。