今日はまだまだ書きます(笑)

何故なら、徹夜しなくていいから!!


・・・あ、コメント返しが済んでいませんね、すみません。でも、全部読んでいます!必ずお返事しますので今暫くお待ち頂ければ。。。。

なにしろ、やりたいこと検証したいこと、探したいものが多くて・・・。


浅田選手のSPのユーロスポーツ(ブリティッシュ)の映像です。

解説のニッキーとクリスさんが素敵なことを言ってくださってますよ^^

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=kwGdc-oqDoI&fmt=18


トリプルアクセルのコンボの基礎点が低いこと、クリーンに回りきってると言及していて、点数を見て「キチガイ沙汰」とまで。

あら・・・kim. who? とまで言ってますねえ。もともとライバルとして扱うべきではない、といった印象の言葉の数々で。


ま、それは置いておいて。

各選手(女子)の感想です。男子も書きたかったのですが、時間が取れそうになく(涙

感想ですのでプロトコルから見た点数については触れません。


浅田選手

キムヨナ選手のあの演技で130点などという点数を見たからでしょうか?

私個人としては「点数なんかどうでもいい。思いっきり行ってー!」と思いながら見ていました。何しろ、シーズン最後の鐘ですし、点数などというツマラナイことを気にしたくありませんでした。


前の記事にも書いたように、私は失敗しないでという祈る気持ちも、ハラハラドキドキも殆ど感じませんでした。

そして、浅田選手のジャンプは軌道から何から何まで失敗するように見えませんでした。

恐らく・・・浅田選手のジャンプ前の姿勢が「迷いがなく」見えたせいなのかもしれません。

3A、クリーンですね。軌道から考えても問題ないはずです。私には2度目のトリプルアクセルの方が着氷が綺麗に決まったように見えました。セカンド2Tに繋げる時も、流れがあって本当に素晴らしかったです。


・・・私見ですが、演技を見ている最中に、「なぜタラソワコーチがこの曲を浅田選手に勧めたのか」ということが改めて分かるような気がしました。

浅田選手、ジャンプに入る前に凄く気合の入った顔をするのです。そしてとても真剣な。

別にこれは浅田選手に限ったことではありませんが、浅田選手の場合は、この表情が不思議と凄く目立つのです。

これが鐘のプログラムに凄くマッチして、緊張感を高めていると思います。


SPでも、トリプルアクセルの前は気合が入った表情をしていましたよね?ちょっと緊張したような。

終わると少し表情がリラックスする。フリップが終わるともっとリラックスする。そんな感じで。にこやかなSPのプログラムに表情が似合って来るのはスパイラル前後から。

でも「鐘」に関しては、そのジャンプ前の「素のままの浅田選手」の表情が音楽にマッチして盛り上げています。

今更ながらに、この曲を選んだタラソワコーチ、凄いな・・・と。


安藤選手

私は安藤選手のノーマルキャメルスピンの姿勢がとても好きです。

安藤選手のドラマチックさ、ダイナミックさを一番感じさせてくれるだけでなく、姿勢と回転速度が素晴らしいと思います。

FSのクレオパトラ、実はシーズン最初は「何を表現したいのかな?」と少し思いました。

安藤選手の持つエキゾチックさセクシーさ?何かな、と。「レクイエム」は安藤選手ならではの劇的なプログラム。では「クレオパトラ」は?

今回の演技を見て、やっと分かりました。安藤選手ならではの躍動感とスピードとスケールの大きさ。

このオリエンタルなエキゾチックさが似合う選手は中々いないかもしれません。

この「クレオパトラ」の振り付け、勝手な私の意見ですが、そんなに目新しいというか面白い振り付けでは無い気がします・・・安藤選手以外の選手が演技したら。

安藤選手だからこそ似合う、そんなプログラムですね。

どこかへ飛んでいってしまいそうなジャンプ、頭とつま先から引っ張られているようなダイナミックなノーマルキャメルから、回転速度が上がるシットスピン。アップライトスピンでは、彼女の背が伸びたような錯覚を起こしました。スローパートではシーズン最初の頃に感じた「ちょっと生気がない」という雰囲気が消えて、しっとりした雰囲気になりつつジャンプで躍動感が失われず^^

スローパートが終わった時の妖艶な女王のようなしぐさ(と表情)に「おおー!」となりました。

ステップもため息が出るほどの素晴らしい躍動感と空間を目一杯使った広がり方。

何というか、安藤選手は「安藤選手にしか出来ない表現」が完成したのだなあ、と思いました。

高橋選手が、「高橋選手にしか出来ない世界」を完成させたのと同じように。


・・・それにしても、このクレオパトラの振り付け、こんなに良かったのですね。

この振り付けは選手の個性と資質を本当に理解していないと作れないプログラムな気がしました。

やっぱりモロゾフコーチ、天才かも・・・。(いえ、天才でしょうが)



鈴木選手

幸せそうなマリアを見ることが出来て私も幸せでした。激戦日本の3枠を勝ち取った選手は、こんなにも素晴らしく優雅で力強く、自慢したくなりました(笑)

本当に鈴木選手はよく動きますね。安藤選手のダイナミックな躍動感とは違う、ダンスの躍動感、モダンダンスやジャズダンスのような躍動感がとても素敵でした^^

こんなに楽しそうに伸び伸びと自由に滑る鈴木選手。

また、この振り付けも素敵で本当にノリが良くてマリアみたいでした!

忘れていましたけど、初出場だったのですよね。凄いことです。SPで失敗して、ただでさえ緊張するうえに、3人の中では一番最後に出場が決まったし、アイスショーはあったし、で。

どれほどの精神力?

24歳ですけれど、演技は10代の選手と動きや切れの良さが変わらない気がします。

もちろん、大人の女性ならではの動き方とか表現がありますが、本当に身体能力が高い・・というか維持できているのが凄いと思います。

ソチまで・・・・ってファンとしては言いたいですが、それは贅沢過ぎでしょうね(涙


さすがに眠さ限界です。コストナー選手やレピスト選手、キムヨナ選手やマカロワ選手、長洲選手は明日にします><








PCでのエキシビションの観戦も終わりましたので、EXの感想を。


バンクーバーよりずっと良かった!!

わけの分からない順番でもなく、知らない歌手の人がアップになることもなく、観客は暖かくノリが良く!


素敵なトリノオリンピックでした!^^

ガコンッ!!


くーーーっ、いたたたた・・・。


浅田選手のジャンプがSPの時から凄く安定した印象を受けました。

気のせいかなとも思ったのですが、FSではいつもハラハラしながら見ていたのに、あの時だけは全く心配する気持ちが起きませんでした。

なにか、ジュニアから上がったばかりの時の「転んだりなんてしないよー!」っていう感じを受けたのです。

軌道や入り方の姿勢のせい?私の感覚的なものですので、理由はよく分かりませんが、EXでも調子よくトリプルを決めてくれていましたね^^

トリプルフリップが氷に吸い付くように安定していた印象です^^


安藤選手、衣装を変えてくれて、またコレが凄くいい!^^

気迫も凄くて安藤選手にしか表現できない世界を見せてくれました。

このレクイエムを、こういう表現方法で表現できる選手は中々他には見当たらない・・・と個人的には思いました。


そしてフィナーレの様子といったら!!(書きたくてウズウズ)


でも、あまり書くとネタバレになってしまいますね(汗

確かフジテレビで水曜日にエキシビション放送予定があるので、そちらで見ることが出来ますね。

・・・沢山の選手の皆さんが滑ってくれて(アンコールが無かったのは、多分参加選手が多いせいかも)、もうオリンピックのつまらないEXどころじゃないガラを見せてくれたのですが、フジテレビはどこまで放送してくれますかね・・・?


とにかく、バンクーバーオリンピックのEXの氷点下が嘘みたいな、楽しいお祭り騒ぎ!^^

やっぱり素敵なトリノオリンピックEXでした!!!

ガラガラガラガラ・・・・・(ドラム缶


ひぃ><

逃げますっ!!


まずは、高橋選手・浅田選手、アベック優勝おめでとうございます!^^




お二人とも素晴らしかったです^^

高橋選手の4Fの挑戦、浅田選手の完成した鐘、見られて嬉しかったです!


素晴らしくなかったのは、ロビー活動による変なシステムと「もはやお金や利益で動いてるの?」と何の関係もない一般市民までが首を傾げたくなるような判定と点数の数々。

これは、私だけが感じたことではなく、会場から聞こえるブーイングの数々が物語っています。


地上波の放送を待たずに、ずっとPCで生観戦していました。

そのたびに時々「?」とは思っていましたが、、、、今回は地上波と「生放送」の音が違い過ぎる気がしました。

まあ、ブーイングというのは放送として印象が悪いので、、、。マスゴミのせいなのか、連盟側に頼まれているのかは私にはわかりません。

ただ、事実として「会場のライブ音と違う」ということだけは確実ですね。

今回、それがとても顕著でしたから。


銀メダルのお二人は、いわゆる「現在のシステムでの勝ち組」様たち。

現在のシステムは、「凡才が努力で天才に勝てる素晴らしいシステム」だそうですが・・・・

そんなもの、誰が見たいんでしょうね?

ガコンッ!!(タライの脳天直撃)


いえいえ・・・><

銀メダルのお二人とも別に技術に関して凡才ではないと個人的には思います。十分、凡人から見たら普通に天才レベルだと思います。

が!


世の中にはフィギュアスケートから愛された人がいて、その人たちでないと跳べないジャンプや表現できない事っていうものが存在してしまいます。

ですが、天才でも天才であるが故にもっともっと苛酷な技に挑戦し続けています。

逆にいうと現在のシステムは、それを評価しないシステムというわけですね。


だけではありません。

ならば超天才とされなかった選手の皆さん。その方達の中で、転んでも失敗しても点数が出る選手がいるのは何故なのか、ということになります。

失敗した選手は容赦なくGOE減点され、PCSは減らされます。

コツコツと実績を積み上げてPCSというものは伸ばさなければならない、ということですが、ガクンといきなり下がる選手もいれば、殆ど下がらない選手もいます。


青嶋ひろのさんの記事で、ある審判の方の談話が書かれていました。

「今のスケートファンの方達は自分達がジャッジであるかのように判断する。もっとフィギュアスケートを純粋に見て楽しんで欲しい」だそうで。


・・・寝言は寝て言ってくださ・・

ガコンッ!!


・・・><

いえいえ、純粋に演技を見て楽しみたいだけならば、アイスショーで十分です。

試合を見る必要はありません。

私達には目も耳も感性もあります。人並みにあります。頭も人並みにあります。

ジャッジがどう判定しようとも、素晴らしいものは素晴らしかったと感じ、点数に疑問に思うことだってあります。

「フィギュアスケートを純粋に楽しむ」

この為には、「納得出来るジャッジング」が必要不可欠なのです。


ファンのためだけではなく、選手の皆さんの為にも。

点数で優遇される選手は、果たして尊敬されるのでしょうか?

強い選手(システム上で強い)とされるでしょうが、一般からの正当な評価を受けにくくなるのではないかな、と。


ところで、女子のプロトコルが出ました。

コチラ↓

http://www.isuresults.com/results/wc2010/wc10_Ladies_SP_Scores.pdf

http://www.isuresults.com/results/wc2010/wc10_Ladies_FS_Scores.pdf


見ると、いかにジャッジシステムがメチャクチャか・・・

そしてこの「ジャッジング」がフィギュアスケート観戦を純粋に楽しめなくしていると思います。


いったい、野球で・・・あるチームはアウトを取られず、もう片方のチームはアウトばかり取られていたら、野球観戦を楽しめるものでしょうかね?


その審判の方の談話の後に、青嶋ひろのさんは「ほとんど報酬もないボランティアで苛酷な責任を負っている審判の方に敬意を表したい」そうですが・・・


苛酷な責任って何でしょうか?五輪での判定ミス(鈴木選手の3連続ジャンプは判定ミスでの減点だったそうで)は、特別な問題になっていませんし、第一、誰がどんな点数を出したのか分からないのに、どうやって「苛酷な責任」とやらを、誰が負うのでしょう?


殆ど報酬もないボランティア・・・・だから、予算が多い国のロビー活動に容易く負ける人が出てきても仕方がないのかもしれませんねー、大変ですねー。


日本人選手は強くなり過ぎました。ジュニアでもシニアでもアベック優勝。

別に日本人に有利なルールにして欲しいとは思いません。

ただ、ただ、「公平で個々の選手の努力が報われるような採点システム」を望んでいます。


そんな厳しい状況の中で優勝した高橋選手・浅田選手、本当に尊敬します。

そして安藤選手。私は台乗りレベルだったと思います。

鈴木選手は、織田選手と同じでアイスショーに駆り出されたせいでしょうか、残念でしたけれども、お二人とも今回の成績と失敗は選手個人が負うものでは無いと思います。

小塚選手も素晴らしかったです。ジュベール選手の「順位は関係ない」という発言、4回転を2度も!!FSで成功させたのに「順位は関係ない」と言い切れる精神力。。。。やはり精神力も凡人ではありませんね。


コストナー選手の復活も嬉しかったです。

私の中で、台乗りは1.浅田選手 2.安藤選手 3.長洲選手かコストナー選手です。


長洲選手とキムヨナ選手のFSでのミス具合、見た目に変わらなかったんじゃないでしょうか?

身体の切れは長洲選手の方がありましたし。

何故、この点数かの答えは簡単。

回転不足と!マークが長洲選手には刺さり、PCSは下げられGOEは貰えず。

キムヨナ選手は失敗したのに何故かPCS8点台が復活。GOEは最初の3-3に2.2点もの加点。

エッジが怪しかったフリップにも2点の加点。


「フィギュアスケート観戦を純粋に楽しんで欲しい」というならば、このシステムの説明責任を求めたいです。

少なくとも、そろそろジャッジは「説明責任」を負ってもいい時期ではないでしょうか?

ロビー活動によって、システムが変わった。分かりました。

ですが、少なくとも「GOEとPCSの変動の仕方についての説明」を求めたいです。

GOEは加点がつく要因は決まっていますが、各選手ごとにどの要因によってこの点数になったかという説明はプロトコルでされていません。

誰がどんな点数を出したか分からない「新採点システム」によってジャッジとコーラーは強大な権力を握って「この世の春」。

勝たせたい選手以外の選手とファンは「極寒シベリア超特急」ですわ・・・。

ガコンッガコンッガコンッ!!


・・・・;;(3連続は痛い


いえ、本当にオーラだ音楽との同調性だ振り付けの良さだ!!と抽象的で主観的なことばかり言うならば、ジャッジの信憑性を増す為にも音楽やダンスの専門家が審判員に必要になるでしょう。


PCSがこんなにも選手によって「変動の仕方」が違うのであれば、課題曲提示やコンパルソリー復帰をして欲しいと思います。

コンパルソリーは大会期間が長くなること、人気がなく採算が取れなかったことなどで廃止されましたけれど。


来シーズンには、もう少し「まとも」な採点システムに変わって欲しいです。

少しずつでも、採点が変更されますように・・・。

プロトコル解析をしたかったのですが、今回あまりにもヒドイのでちょっと休ませてください><




オリンピックが終わったとたんに・・・。

回転不足ルールが女子では厳密になりましたね?

(疑問形なのは、この選手のがDGとられて何故こっちの選手は?というのがあるからです)


会場は氷点下。

幸せなのは、演技が終わって納得出来る演技をした選手の、安堵したような表情を見た時。

素敵な演技を見せて貰った直後、感動しながらキスクラの点数が出るまでの選手を見ている時。



・・・点数が出たとたん、温度がリンクくらいの氷点下に下がります(大汗

会場からはブーイングの嵐。

いったいSPでは何回ブーイングを聞いたでしょうかね?点数に対しての、ブーイング。

会場だけじゃなく、PCの前で見ている方達も同じようにブーイングしていたと思います。


DGの制度で幸せになるのはジャッジとテクニカルコントローラーだけでしょう。

DGのおかげで「今まで勝たせたい選手を勝たせられなかった」という「採点競技の最後の砦」を

難なく破壊して、「ジャッジの思い通り」に採点可能になったのですから。


そりゃオリンピックで「ジャッジの本命」が勝つわけですよ。

「観客の本命」ではなく、「ジャッジの本命」が。

今まで、旧採点システムでは「どうしても出来なかったこと」が出来るようになりました。


今のジャッジさん達、名前も国籍も分からないし、責任は無いしで・・・この世の春でしょうね。

ジャッジディスカッションで問題になっても、何のお咎めもないし責任を負わなくてもOKですし。

「勝たせたい選手」に対するジャッジの総意やロビー活動に反することをすると、ジャッジとして呼ばれなくなっちゃうらしいですが。

(ベルギーのジャッジの方が発言した内容は有名ですね)

勝たせたい選手を好きなだけ勝たせることが可能。しかもジャンプを失敗したとしても。

ライバル選手がジャンプを成功したとしても。


おかげでスケートファンの私は厳寒の真冬ですが。

こんな寒さは3@年以来初めてですわ。


そうそう、CBCの浅田選手の放送を見たのですが、いきなりカートさんが褒めてますね。

「こんな素敵なプログラムになるとは思わなかったので、前は好きじゃなかったことに対して罪悪感を感じる」

とか、トレイシーさんまで「とろけるような膝が音楽に溶け込んでエネルギーに満ちている」とか。


いえいえ、オリンピックの演技も同じでしたよ。

急に凄いですね。

やっぱりメディアの解説やなんかでずっと活躍し続ける人は、こうでないと(爆笑)

ガコンッ!!!(タライの脳天直撃)


・・・いたたたた><

いえいえ、「長いものには巻かれる」って姿勢がないと、テレビの世界では生きていけないんだろうな、という。


いわゆる「処世術」ってやつ・・・・


ガコンガコンガコンッ!!


ひぃ><

ま、そんなに褒めるのなら、NBCは当然棒女王様をSOIに呼んであげますよね?ね?


・・・・・











吐き気がします。

観客のブーイングの声を今回、何度聞いたことか。