2001/03 刊行
高河 ゆん (著)

4コマ漫画とかのコミックのような大判コミック。
画像はアマゾンには一迅社からの新装版しかなかったので
そっち。

実際8年越しで買ったのは
移籍騒動のせいか
旧装丁の大判のほうが
7巻まで買って居たのにもかかわらず
8巻が市場から消えて
今も新装版のほうなら全巻
普通に買えますが

コミックの大きさも
表紙も全然絵柄が時の流れのせいで
違う為
探していましたが
ようやく手に入れたので読めました。

実際8巻を買いそびれてたのも
大判だったから値段が高くて
ケチって中古狙ってたら全然出回らなくて
買おうと思ったらもう消えてたんですよね。

前の巻を読んでから
9年近く経っているので
あんまり細かい事覚えてなかったりしますが
割と綺麗にまとまってました。

…。いきなりそんな事書いても
掲載雑誌もガンガンファンタジーと
マイナー誌だったし結構前の
漫画だしで
知ってる人少ないんでしょうか。

簡単に解説。
主人公:王理は7兄弟の長男で
一般的に信仰される神の神話で
忌み嫌われる島
ゲシュタルト島の王家の血筋。
"ゲシュタルト"はその名を口に出す
のも汚らわしく"G"と呼ばれる。

7兄弟はその王位継承権をかけて
島から出てバトルロイヤルを
繰り広げる。
(父親の強者主義と社会勉強をかねた提案)
王理はその卓越した魔力のハンデとして
沈黙の呪い、魔力の制限、力の制限と性別をなぜか
女性に変えられ参戦させられる。
バンダナの中に何か秘密を隠しつつ。

奴隷として売り飛ばされかけてた所を
途中で助けてくれたオリビエ(男)に好意を持つ。
オリビエは師であり養父でもあるでもある
メサイアを蘇らせる為呪われた島"G"を目指す。

王理はそれについて行き
バトルロイヤルに絡まれながら
Gへと向かう。
他の兄弟は
継承権を目指して仕掛けるもの
放棄して普通に生活するもの
がいたりと結構フリーダム。

で、記憶をなくしたりとか
オリビエに第二の人格出たりとか
色々あって島に到着。
死んだはずのメサイアが
別人格が出てきて暗躍してたり
バンダナに隠してたのがGの妻の神様だったり
それに向かってGが降臨しますとかだったりで
まぁアレコレありまして、降臨して
オリビエの別人格が神様だったり
メサイアの別人格も神様だったりで
確執をがーーっと消化しまして

王理が王位を継承したかと思ったらほっぽり出して
大陸に帰っていくオリビエについって行って
後日談って流れです。

G事ゲシュタルトの正体とか
王理のド頭の正体とか数年越しに解ってスッキリ
しました。

作者は
知る人ぞ知る
大人気女性同人作家で多分そっち系なのを
描いてたのかなと。
最後は男に戻った王理がオリビエにチューしてました。

自分はこの作者の作品は
この漫画しか知らず。
高河ゆん=ゲシュタルトなんですが
全体から見たら代表作でもなく。
今ならガンダム00のキャラ原案の人って行ったほうが
解りやすいですね。

2008/2/22 刊行
漆原 友紀 (著)

10巻を読んで
しまう時に
9巻が見当たらなかったので
どっかに置き忘れてたのかと思って
部屋を探すものの
無かったので
中身を確認してみたら

買ってなかったようなので
買いました。

既に10巻で完結してますが
面白いです。
蟲師。

"残り紅"
痴呆症の初期症状と
黄昏時をモチーフに
巧い事まとめるなぁと
感服。

"風巻立つ"
夜に口笛を吹くと○○が来るからやめろ
とか昔しかられる事ありましたが
ソレを元に短編漫画は描けません。
珍しく
素人が感で蟲と付き合い
途中アレでしたが
最後は蟲と共生し良い感じに
生計を立ててますね。

"壷天の星"
井戸のそこが異世界に繋がってる
ってのは
それほど珍しいテーマではないけど
見事に和風に処理されてて
素敵ですね。

"水碧む"
子供の頃に近所にあった
水場の怖さから来てるらしいです。
ちょっとした展開と
最後の蟲師らしい
ほの悲しいまとめは好きです。

"草の菌"
ギンコが蟲との共生を
受け入れ
今の飄々としたギンコになったかの
過去話。
蛇足も不足も無く
短編としても
ギンコの過去設定の話としても
面白かったです。

改めて読んでると
連載終わったのは
残念ですが。

漆原氏の新連載早く読みたいところです。
いろんな意味でのパイオニアアニメ
"天地無用! 魎皇鬼"
途中で見てなかった第三期OVAを
最後まで視聴。

別に途中で飽きたとかそういうわけではなかったが。
色々忙しくなって
見るの忘れてた。

最近、スピンオフ的なもので
異世界の聖機師物語ってシリーズが
OVA?VはビデオのVだからODA?
よく分からないが
そんな感じのがリリースはまだされてないけど
先行放送があったので
ソレを見た流れで思い出して視聴。

ちなみに異世界の聖機師物語の主人公は
天地無用の主人公の異母兄弟。

ハーレム物っていう
ジャンルを確立した
初めてのアニメで
いままでも
ヒロインと主人公
振られる予定のサブヒロインって
三角関係は古くからあったが

主人公を中心に
複数人がワラワラ
集まってくるという形は無かった(らしい wiki調べ)

今のラブコメなら
萌え系に寄れば寄るほど
ヒロイン候補キャラが増えて
必然的にその状態になりますね。

色々なニーズにこたえるために。
まぁその辺はさておき。

この天地無用ってアニメ。
小説、漫画とメディアミックスも
割と先駆けて成功してますが。

設定がそりゃもう複雑です。
アニメはOVAとTVシリーズの幾ばくか
あと、小説、漫画もですが
ほぼ全部にわたって
設定が違ってきているってのも
複雑ですが

OVAを本家として
それだけを見てたとしても
かなり複雑な
伏線と設定、裏設定が絡み合ってます。
一番難儀なのは裏設定ですね。

アニメちょっと見ただけじゃ
全く理解できませんねコレ。
第一期を見たのなんて
かなり昔なのと
その一期を基にした
TVシリーズと内容が
頭の中で混ざってるので
WIKIで確認してたら

全然知らなかった
裏設定だの
汲み取りそこなってた
設定だのが
わさわさ出てきて

改めて
なんちゅーアニメだと
うなってました。

このアニメは
超次元体だの
何だので
肉体改造とか
精神体とか
フツーに出てきちゃうので
時間とか次元とか宇宙とかも
飛び越えて
キャラが入り混じるので
訳分からなくなります。

伏線だけ広げるだけ
広げて
ちゃんと死ぬまでに回収するのか
はなはだ疑問のファイブスターに
並びかねません。

OVAで数年単位で
凍結されるより
変なTVシリーズつくるなら
梶島氏に
しっかりと
裏設定を設定として
表現できる場を与えてやってほしい。

個人的には天地無用のハーレム状態と
雁字搦めの設定好きなんだけどね。

声優さんもかなり巧い人ばかりになっちゃって
今後ポックリ逝かれると困るのでね。

つーか実際あんのかなぁ第4期とか。
今はとりあえず聖機師物語が忙しいんだろうけどねー。

2006/6/30 刊行
カサハラ テツロー (著)

GGF編本格始動の
第6巻です。
初めからかGGF入隊後なのかはアレですが
言動が狂い気味の父親。

無味乾燥なGGFでの訓練。
命令絶対の軍。
いきなり足をへし折られる
ヘビー展開ですが

そんな中でも
かなりの好成績を残せてるようですね。琳。

コミック中盤で
訓練カリキュラムも終了し
実戦配備。

その地には
先に強制召集されていた
弟君もいて
傷だらけのムキムキになった事を
自慢してます。
こっちも思考がかがなり危なくなってきてますね。

次はアメリカ解体の
前線へ送られそうです。
実戦は避けられないでしょうか。

最後には自機の
マーキングとして
炎のような赤
フェーゴカラーにマーキングして

次巻へ
この先も気になります。
『ライアーゲーム』連ドラ続編&映画化が決定。

密輸ゲームまでだったから
シーズン2はまだ良いとしても。

……映画化は止めたほうがいい気がする。
日本はドラマで調子乗って
映画化してもろくな事にならないし
原作が好きなので
失敗を見るのは辛い。

良いと言ったもののシーズン2も
原作たいして進んでないから中途半端なところで終わるか
ドラマ独自の終わりをするかどっちにしろ
大丈夫かな?

草薙氏はあれだね
酔っ払いすぎて調子乗らなければ
警官から注意で
週刊誌記事ネタくらいですんだのに
暴れるからー。
面白かったけど。