06/04 テガミバチ 7
06/04 BASTARD!! 26
06/04 おしとね天繕 6(完)
06/11 あずまんが大王 1年生
06/19 嘘喰い 12
06/23 おおきく振りかぶって 12
06/23 るくるく 10
06/23 喰いタン 14
06/24 大東京トイボックス 4
06/26 RANGE MURATA ANIME WORKS1998-2006 村田 蓮爾
06/29 ももいろフレンズ
06/29 おいでませり 1 大石 まさる
06/30 PLUTO 8
06/30 とめはねっ! 5
06/30 鉄腕バーディー EVOLUTION 2

おおきく振りかぶっての新刊がやっと出て
バスタードは既にちゃんと出てた。
村田蓮爾のイラスト集をとりあえず忘れないようにチェックして
嘘喰い、大東京トイボックスが楽しみである。

2006/9/8 刊行
哲弘 (著)

中古でセット購入。
作者に還元できなくてすいません。
週刊チャンピオンでの不良・濃い系と対を成す
いわゆる萌え系の絵の漫画で

チャンピオン内のソレ系では
連載時
みつどもえ
無敵看板娘N
と合わせてナイトクラブを
楽しみにしてましたが
看板娘と同じくらいの時期に
立て続けに終わったので
枕を涙で濡らしました。

前半は
眼が少女漫画っぽい感じ(黒目がキュウイみたいな感じ)の
萌えギャグ漫画かと思ったら
途中から変態ギャグ漫画に
クラスアップしたので
自分ランキングを滝上りしていきました。

ナイトクラブって何だとか
ヒロインがガンレットをつけてることとかが
特に説明される事なく
ドタバタとかっとばしてます。

この漫画の特色は
その登場キャラクターが
変なフェチ属性を持ってることです。

露出、筋肉、女装、貧乳(転じて男色)
主人公は総受けの姫。(男)

まとめて読んで
読んでないと思ってたら
結構ちゃんと読んでて記憶に残ってました。
通して最終回まで読んだら
結構底が浅い(笑
ので失速する前にしっかり着地したって感じでした。

新連載のムラマサもその特色をちゃんと受け継いで
面白いしお気に入りなので
良い感じだと思いました。

作者の哲弘氏は
不良愛煙家集団ヤニーズで打ち切りをかっくらってまして
椿ナイトクラブで見事立て直しました。
良かった。埋もれなくて。

秋田書店のチャンピオンは
ジャンプほど"大きくないから目立たないですが"
かなりシビアな体制です。

ジャンプは大手だけに新しい風を入れようと
する体力があり失敗も繰り返し、編集のブレとかで
新陳代謝が活発なので
アンケートで気になってたのが打ち切りとか
自分が贔屓目にしていればしているほど
記憶に残りますが、

秋田書店はそもそも
単行本の売り上げが芳しくないと
そもそも本が出ません。

たとえると
ジャンプは多分終わるときも
社員のように手順を踏んで首になって
終わりが"冒険は始まったばかり"になりますが

秋田は派遣切りのように
"明日から来なくていいよ"的な
切られ方ですね、無名寄りの人がですけども。

業界の人間じゃないから想像ですけど。

で哲弘氏は"不良愛煙家集団ヤニーズ"で
1巻でストップを食らってます。
椿ナイトクラブのコアなファンの動きで
全3巻として刊行し直してもらってますが
wikiみてたら最後数話がダイジェストらしいです。
3巻には入らないけど4巻
にするわけにいかないって事でしょうかねもしかして。

あー。全三巻で最後がダイジェストの打ち切り漫画
って書いてたら"ユート"を思い出してしまいました。
続き読ませて……。

話がそれましたが"ムラマサ"でもこのまま頑張って欲しいですが
また設定の底が深くないので
今の敵倒したら終わりそうですが大丈夫でしょうか。

でもまぁ頑張ってください。

2009/3/27 刊行
平野 耕太 (著)

ヘルシング完結です。
血みどろで都市一つ壊滅
300万以上の死者を出し。
ラスボス少佐を倒して。

怒涛のクライマックスを巻き返すかのように
エピローグはいい感じに力が抜いてあって
なおかつ
風呂敷広げすぎたてきな物もなく
綺麗に終わりました。
アーカードはさらに不死を超越した気がしますが。

現在は新連載も始まってますし
また頑張って欲しいですね。

"ぢごぷり"に比べてやたら短い。(笑

2009/5/22 刊行
月刊アフタヌーン 連載
木尾 士目 (著)

"げんしけん"により
人気作家の仲間入りをはたした木尾氏の新作です。

表紙ではアマゾンのレビューでもちらほらあるように
萌え育児漫画かと匂わせるような装丁デザインとなってますね。
そんな気持ちで読み始めると凹みますよ。(笑

"げんしけん"では前半はそのオタク生態を楽しんでたので
良かったんですが段々と
"四年生"、"五年生"から読んでしかも
その作風を気に入っていた自分としては
物足りなくなってきたりしましたが
後半は木尾氏特有どんよりとした
人間関係も顔を出してましたが。

で、新刊表紙見て
「あー…なんで、絵柄が"くじアン"よりなんだー」
とちょっとゲンナリしてましたが
カバー裏の表紙でげんしけんメンバーも
なんでこの絵柄?って突っ込んでましたが。

萌え絵にすることで
生々しい呪詛にも近い話題を
薄めてるんだろうなと納得しました。<勝手に

そこかしこで
言われてる気もしますが
"よつばと"等みたいな
育児コメディではないです。
デフォルメはありますが、
作者が"げんしけん"と新連載の
谷間でちょうど育児休暇のような形になった為
その経験を交えた
ガチの育児でしょうね。(フィクションですが)
眠たいのに寝かせてくれない赤ん坊。
それをサポートしてくれる育児の先輩(実家の母とか)
がいなかったりすると
当然出てくる
愛らしさでカバーしきれない"負"の感情。

そういったものを全部噴出してますね。
1巻ではそのどん底(まだ底でないかも)
の部分で終わっちゃうので
救いも、笑いへの還元もないです。
この部分で萌え絵と"げんしけん"からのイメージで
ギャグにしつつ見せてくれるかと思いきや
とてつもなく重い話となっちゃってるので
引いてる人が多いみたいです。(笑。

キャラ設定が思いっきりギャル(エロ)ゲーであるステレオタイプな
ものでヒロインはそのメインとなるであろう
双子の姉で優等生キャラです。
過去回想でそのキャラもホの字状態である事がわかります。
双子の妹も諦めたみたいなこと言ってます。
現在その主人公(父親)は行方が知れませんが
ヒロインにとって地雷ネタのようです。

ゲームだと恋人や結婚、行っても子供が生まれましたの一枚絵まで
のところが
その先しかも一番子育てで辛い出産直後時期から始まります。
あまり財政的に裕福ではなく
理由は今のところ不明ですが両親も出てきません。
父親であるキャラは上記の通り今のところ出てきません。

根が真面目で優等生であったヒロインは
ギリギリまで出来うる限り一人でやろうとし
思考がパンクしてます。

元々木尾氏は"げんしけん"の前の漫画は
ヒロインが主人公より好きな相手が出来
その人は既婚者でその人の
妻に殺されかけるというような
割と凄惨なドロドロ話が上手い人でした。

"げんしけん"でもよく見てると
精神的なドロつきがあります。
キャッチーな感じに
笑いも交えてるんですがね。

絵柄があー"くじアン"ってやっぱ
ちゃんと木尾氏が描いてたのかという
絵柄になっちゃっててちょっと
残念でしたが作風が初っ端から飛ばしてるだけで
"げんしけん"以前寄りに"戻ってる"と感じました

ので
「いつからいたっけ‐いつまでいるんだろう」
「おっぱいとうんちしか能がないのねまさに糞がき」
「それ(生理的微笑)を何度も見せられると騙されるものかと思う。」
とヘビーな展開も
割と個人的にはお帰りって感じでした。

前に育児は"よつばと"ほど甘くないし楽しくないって
言ってる人がいたので"よつばと"は育児漫画ってより
子供のあるあるネタ漫画だよといいました。
"ぢごぷり"をみせて感想が聞きたい所です。

1巻終わりでのヒロインの眼つきがヤバイので
2巻以降どうなるのかなと楽しみです。
主人公は何処に行ったのかとか
今後の育児ノイローゼへの対処も見所ですね。
中村俊輔さんにエスパニョールからオファーきたんだとか。
俄かサッカーファンとしては
長年の夢を叶えて貰って
地上波で
リーガ・エスパニョールを見る機会が増えるほうが
喜ばしいね。
欧州CLの興奮が残っている現在
バルサ見たいよ。メッシーメッシー。イニエスタイニエスタ。