2006/4/7 刊行
月刊コンプエース 連載
桐嶋 たける (著)

"ゴクドーくん漫遊記"のイラストレーターってのが
自分の印象です。
強烈に後半絵が巧くなったというか画風が変わった
とも言え、結構好きなんですね。この作者。
過去にはチャンピオンで"ツイン・ファルカン"って
サッカー漫画も描いてました。

さて、"MELTY BLOOD"は同人ゲームの雄。
"月姫"の1年後のストーリーをベースとした
格闘ゲームのコミカライズです。
自分は"月姫"も"MELTY BLOOD"も全く知らず
桐嶋 たける名義で買ってしまったので
少しノレてません。

筆者がこのゲームに多大なる愛を持ってるのは
分かります。このゲームをやった人なら
ニヤリとする場面もあるようです。
全くこのゲームを知らない人を
拒否するような作りには
なってはいませんが
やっぱり知ってたほうが
楽しめるでしょうね。

続きはこのゲームをやってからに
しようかとも思います。

2008/11/21 刊行
月刊アフタヌーン 2008年11月号まで連載
園田 健一 (著)

自分の中では"スーチーの人"
アメ車、重火器の描写が熱い作者です。

1997年頃までやっていた作品の復活。
近年の過去作品復活ブームに
"砲神エグザクソン"が終わったので
無理やり乗せられたのか、
なんだかさらっと5巻で終わっちゃいました。

エピローグ的なのもついちゃって前作合わせて"全13巻"な感じです。
自分はこのエピローグで作者が暗に"もうコレはやらないからな。"
と言ってるような気がしました。
思わず、やらなくても良かったんじゃない?
と言ってしまいそうなそんな感じ。

内容自体は
前作で死んだかと思われたゴールディが復活
仲間が洗脳か?と思われつつも
すったもんだあって
必要悪であるだろう一流の悪は
粗悪な悪を律するってことでまくる収まる?
というなんか消化不良な感じな
終わり方でした。

次回作を期待してますので
新連載を心待ちにしてます。

2002/11/22 刊行
イブニング 連載
寺沢 大介 (著)

ミスター味っこ、将太の寿司と
料理漫画の大御所ですね。
寺沢氏。

ドラマ化したことで
知りました。
イブニングは基本的にノーチェックだったので。
現在は"もやしもん"、"おせん"、"少女ファイト"と
かなり垂涎のコンテンツが揃ってますが
面白すぎてコミックを買うためにあえて読んでないので
結局ノーチェック。

そんな事でドラマは原作漫画の予備知識無しで
見たのでコメディー的なのりで
そこそこ面白かったのと寺沢氏だったので
面白いだろうなと
コミック読んだら全然ドラマと違いました。(笑
その後あったSPドラマをみたら
原作を知った為違和感が出て最後まで見れなくなってました。

内容は探偵兼小説家の主人公が
食べ物に絡めて犯人を当てるという
"喰いタン"のタンは探偵のタンですね。

食べ物で犯人を推理するだけでなく
セメントで固められて海に沈められそうになるのを
牛丼を食べこぼすことで
牛丼のたんぱく質で
セメントを固まらなくして逃げる等
にも応用。現在12巻出てますが
これ息切れせずに続いてるんでしょうか?
楽しみです。

2008/11/21 刊行
モーニング 連載
サラ イネス (著)

ラフな線の忙しない日常からはみだしたデザイナーを中心とした話。
モーニングでなんと無しに読んでいたら
その独特の空気感が好きになってしまった漫画。
表紙だけで買うことはまず無いし
数話見ただけで買おうとも思わなかっただろう漫画です。
ある程度読んでいて、むずむずと
欲しくなりました。

万人にお勧めするタイプでは無い感じの漫画だし
なにより本屋に置いてある率が異常に低いんですが?
同じような形式と
連載誌の"とりぱん"は結構見かけるんですけどもね。

個人的にある意味理想的な生活環境なんですよね
これ。
締め切りに逃げ出しても
連れ戻されるだけですむ職場とか
遅刻とかが日常茶飯事とか
本気を出すと結構凄いとか
ゆるーい感じがなんとも言えず好き。

内容はコレといって思い出せません。(笑
デクスター ~警察官は殺人鬼
今日を持ってFOXCRIMEにてシーズン1が終了全12話。

優秀な血痕分析官デクスターは【過去のトラウマ】から
感情が一部欠如すると共に
殺人衝動を持つ殺人鬼。

しかしながら、養父の掟にしたがい
悪人のみをターゲットとした
ダークヒーロー的な作品となってます。

メインストーリーは芸術的な
猟奇殺人:冷凍庫キラーを追う形となっています。
個人的に"ヒーローズ"から始まった
海外ドラマブームでDVD発売のCM見てて
面白いかなーと思って視聴してました。

結果的にはー…
"ヒーローズ"、"Drハウス"、"ボーンズ"と続けて
ほぼ引っかかることなく面白かったんですが
これはちょっと色々引っかかってしまいました。
アメリカテイストのせいか
女性が妙に気持ち悪いんですよね。
完全に個人的な意見なんですけど。

艶かしい小太りのラテン系の上司とか
ガツガツしてる立派なアゴを持った妹とか
今一空気が読めてない感じの恋人とか
全くノレなかったんですよね。

"ボーンズ"もアンジェラが鬱陶しいとか
ブレナンが割と年齢にあった性の奔放さ
持ってたりとかでちょっとビビッタりしたんですが
最終的にキャラとして飲み込めたんですが

"デクスター"は駄目でしたねー。
特に彼女。頭空っぽな感じがちょっと。
自分の事しか考えてねーなというか
至って普通の人感が。

本編も(バレのためドラッグしてください。)
冷凍キラーの正体なんかすぐ
コイツか?と思ってた技師だったし。
実の兄貴ってのは分からなかったんですが
面白いキャラなのに殺しちゃうし。

デクスターの殺人は何か叩けば直ぐ埃出そうだし、
PC弄るのそんな適当じゃ専門家みたら
直ぐ分かるでしょみたいな安易さが。
マイアミならいいのか?

あとポールの解決策も安易だなーと思っちゃったし
衝動的だよと。

なんか色々納得いかなかったですが
日本のヘタレドラマよりゃ
何倍も面白いのは確かなので
上記の海外ドラマが面白すぎたってことで。
このままシーズン2も一応視聴予定です。

評価★★★☆☆