あれから三度目の火曜日。

少しずつ、晤郎さんの居ない現実を受け入れる自分。
それでも、未だ晤郎さんの影を追いかける自分も居る今日この頃。
 


おなじみ、みほ隊長のブログに、新たな晤郎伝説に成りそうなお話が載って居ました。
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これに関して、多くを語るのは無粋でしょう。
最期まで傍にいたからこその、隊長の打ち明け話を、いつも頭の切れる写真と共に(笑)期待しています。


また、昨日月曜は、『香澄の江差恋歌』
一週間遅れで、香澄さんの語る晤郎さんへの想いと、
ご自身も入院加療していた香澄さんと晤郎さんとのメールのやり取り。
実は今年のどこかで、晤郎さんに会いに行く予定を立てていたお話。
そして、晤郎さんに捧ぐ江差追分の生歌が、心を癒やしてくれました。
香澄(KAZUMI)の江差恋唄│STVラジオ│2018/04/16/月 20:30-21:00 http://radiko.jp/share/?sid=STV&t=20180416203847

更に、STVのアナウンサー日記を遡ると、・・・・
あまり接点のなかった急式アナにさえ、小さくとも成長の糧となった晤郎さんとの仕事。

そして、ずっと聞いてみたかったラジオ番組・・・と、言うよりラジオ局。

エフエム徳島。

元・晤郎ショースタッフの小野寺紀帆(おのでら・きほ)さんが、アナウンサーとして入社したラジオ局。

一人、四国・徳島で寂しかろうと思いきや、
いまや、テクノロジー時代。
簡単に距離なんて越えて、番組は聴けて、お顔も近況もわかり、メール・メッセージもリアルタイムで届く時代。





 
毎週月曜と火曜の午後4時から約3時間の長丁場。
九時間の三分の一でありますが(^_^;)

晤郎さんに可愛がられてきた、それだけでなく。
多くを知り、学んで、実践しているからか。
若いラジオ局の大きな枠を任されているのでしょう。

諸事情有りの為radikoプレミアムに加入できないワタクシにとって、
某アプリ(TOKYOFM系列企業運営)のお蔭で、今日やっと聴けます。
 
・・・・二週間前の火曜日。
きほちゃんが、どんな心境でマイクの前に立っていたのか・・・・。

知りたい様な、知りたくない様な。。。。