息子の場合、数学が得意(マシ)だから理系に進むというのは、安直な考えだったかもしれない。
昨日も書いたが、このまま理系ということで、どこかの大学の理系学部に合格したとしても、ついていけなさそうな感じがする・・・。
受験に際しては
よーく考えて学部を選ばなければ・・・。
息子には特性がある。
人が普通に出来ることが
不器用で出来ない。
昨日書いたことと重複するが、
理系といえば実験とかあるよね。
実験とか不器用な息子がちゃんと
出来る気がしない。
細かいデータを取ったりする、なんてことがあった場合、コツコツが苦手な息子にちゃんと出来るだろうか。
私も旦那も文系なので、理系が実際にどんなことをするのか全然わからない。(理系の学部によっても様々だろうし)
上記の実験とかデータ取ったりとかは、なんとなく理系ってこんなことするのかな?と想像で書いただけなのだが・・・。
実際はどうなのだろう。
ここでふと思った。
●地頭(理系脳) vs 特性(不器用etc)
を考えた時、どちらを優先して考えたほうが
息子にとっていいのか。
●特性(不器用etc) 〉地頭(理系脳)
で考えたほうがいいような気がするけど・・・。
どうなんだろう〜