関ジャニズム東京公演、行って来たっ!
印象的なとこだけ覚書に。時系列合ってないかも。

●三十路少年
渋やんのマイクの「ピー」の札、「ぬーべー最終回」。
腕立て伏せソロが渋やんのアドリブで「ギャグソロ、丸山!!」。
MCでも触れてたけど、完全にアドリブだったよう。
よどみなくギャグを披露したのに、渋やんに滑ってると言われる丸ちゃん。

●ユニットコーナー
・ここでヒナラップをやらない構成のうまさ。
・横倉は想定内。
・アイスクリームは予想通りの可愛さ♪ヤスくんの可愛さもさることながら、照れるどっくんがいい。
・道 歌と衣装のギャップ…。

●MC
・昨日高橋優さんが見に来てくれたが話せなくて残念な横ちょ。
・流行語を取りたいといっていた時もありました。横「こんにちわんつーとかな」たつ「言い続けましょうよ」横「本人が飽きて来てるからな」
・流行語にするなら、丸ちゃんの「ボロネーゼ」がいいんじゃない?はじめてボロネーゼを食べてみたけど、普通のミートソーススパゲッティの方がいい丸ちゃん。いわく、「おしゃれすぎる」。
・丸のギャグアドリブ。「なんて言ってたの?」と訊かれ、丸「覚えてないよ」。ギャグは考えない。丸「普段考えないやつが考えたら、どうなると思う!?」
・コーンスターチのギャグの意味は、知らず知らずに食品からコーンスターチを摂取してるということ。コーンスターチの意味まで調べた。
・ぬーべーは今夜最終回。どっくんのドラマは来週最終回。
・ドラマはまとめて見る派なので、どっくんが役者を辞めた時に全作品見るわ、と発言して「何それ全っ然分からへん。全っ然分からへん」とどっくんに言われる横ちょ。
・どっくんのドラマを見ていない横ちょ。見た風を装おうとしてどっくんに「汚い大人だー!!」とかめっさ非難される。
・「見てない」という明言を避けるために「な、すばる」と渋やんを巻き込もうとして「すばるくんは見たでええやん!!」とますますどっくんの非難を受ける。
・渋やんはちゃんと見てる。告白シーンに感動。「泣かないんです!!涙がね、溢れてるんですけど、こぼさないんですよ彼は!泣かないんです!それを見てるこっちは泣いてしまうんです!!」と熱弁をふるう。
・ようやく見ていないことを認める横ちょ。DVDあげたら見てくれるの、というどっくんに「くれたら見るよ。頂戴」と言って、「上からやな」「見たるかみたいな」とメンバー全員に非難される。どっくんもなんか釈然としない。
・横「上からちゃうよ。くれやとは言うてないやん、頂戴って言うてるやん」丸(突如)「はい、私がクレヤです。ニューヨークから…」今じゃない、とみんなに止められる。横もクレヤをやる。
・「クレヤ」は流行語にはならない。
・結局DVDはもらえることに。
・みんな最近髪型変えたよねー。
・渋やんの髪をわしゃっと片手で掴む丸。たつ「先輩やぞ!」と手を払う。
・その隙にわしゃっと掴むヤス。たつ「先輩やぞ!!」
・しかし、掴まれたことよりもたつの手が当たったことの方が嫌だった渋やん。
・丸ちゃんはよく渋やんの髪を掴む。感触がいいらしい。
・昨日髪を切った渋やん。上だけ長く残してるのは、丸が掴むから残してるの?と横ちょ。
・渋やんは今日もメイクさんに髪をちょっと切って貰っていたが、結局上のところは長く残しているとのどっくんの指摘。
・渋やんも最初は全部短くしようかなと思っていたらしい。
・横「ちょっとはよぎったの?丸が掴むからなーって」す「そんな訳ないやろ?」

●ソロコーナー
・ここでヒナラップ。
・たつのラジオで話題になった「Butterfly I Loved」がここで!要望は出すものですな。
・亮→愛以外の何でもない
・横→Fantastic Music
・ヤス→アイライロ イントロはヤスのアコギで。かっこいい。
・す→Revolver 文句なしのカッコよさ!!
・丸→安定のワンシャン。

●バンドコーナー
・珍しい導入!ヒナのピアノに横のトランペット、そこに丸のベース…と入って行って、最後に渋やんのブルースハープ、からのドヤ顔人生。めっちゃかっこよかった!!かなり幅が広がった感。横ちょのトランペットがもっと上達したらかなり面白くなるんだろうなー。

●挨拶
・渋やん。まっすぐであったかい挨拶。

●アンコール
・「どんなんほしいのー」と始める横。2往復くらい。「いつもは5往復くらいするやん」「さっさとやろうや」といじられる。
・いつもの企むような笑みを浮かべれば、と言われて「何なん」と言う横ちょに、無言で自分の口角を叩いてレクチャーする安田氏。

●Wアンコール
す「出て来たからにはやりますよ。1曲やります。ここに約束します!」
Eightopop!!!!!!!


ってな感じで。
面白かったなー。
おなかいっぱい、胸いっぱいです。

そういやたっちょんの金髪!久々だー。かっこいい。