名人戦 | 想想記

想想記

思い付き


名人戦の棋譜じゃなくて 低ラベルの棋譜です指差し 何か 変な角の使い方をしてしまった。


二十歳で名人か真顔 当然な気もするけど まさかという気持ちもあり。


前は よく分からないまま 藤井将棋の感想というか解説というか そんなをやってたけど


今は 解説する人もちらほら増えてきたから もうやらなくなったな。

不思議と 解説する人は 将棋実況はやらないんだな真顔 例外としては シュガーさんは 実況もするし オリジナルも指すし 本まで書いているみたいだけど。将棋の仕事に就けばって 就てるか。


後手の藤井竜王は 角換わりを避けた感じで 雁木調にしてな。

やはり トップレベルだと後手 角換わりは 不利という結論になってるんだな。


ただ 角換わりを避けた藤井竜王に 角を渡してしまうというのは どうなのかな凝視はてなマーク という疑問がある。


他の人がどう考えてるかは知らないが

藤井聡太という棋士は 角換わりの名手なのは 確かだけど 「角」の名手というのが正確なところだと思う。

極端な話 角さえあれば 戦形は どうでもいいくらい 上手いと思う。

あと 「歩」かな。

この辺は 異常なくらい上手い。


藤井の角が ジー…と動かないでいるのが不気味な気さえする不安 何を狙ってるんだ?


ここから伝説が始まるのか はたまた 前にも書いたけど

一流は一流を知り 天才は天才を呼ぶ という事で

風のように藤井名人の前に現れて 時代を終わらせるのか。


先のことは 読めんなにっこり