中古ノートパソコンのデメリットとそれよりコスパの良いおすすめノートパソコン3選 | すすきの買うならコレ!

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ノートパソコン

 

中古ノートパソコンのデメリット

 

節約家の人であれば1円でも安くノートパソコンを買いたいと思う人は少なからずいるでしょう。そんな時に望みをかなえてくれるのが中古ノートパソコンです。

 

最近は中古ノートパソコンでも再生品という割りと品質の良いノートパソコンもあります。

 

中古で購入できるサイトは意外と多く、有名サイトの楽天市場、Amazon、ヤフオク!、メルカリ、paypayフリマ、などさまざまあります。

 

中古ノートパソコンのデメリットは、以下のとおりです。

 

 

・メーカー保証が切れている

 

・傷や汚れのある可能性がある

 

・壊れやすい

 

・デザイン性が悪い

 

・OSが古くて最新のOSが使えない

 

 

メーカー保証が切れている

 

新品のノートパソコンには通常、1年間の保証やサポートが付属しています。保証期間中に故障した場合、無償で修理や交換が行われます。

一方で、中古品の場合は保証期間が終了していることが多いです。

 

そのため、修理可能な範囲であれば自分で行う必要があり、修理できない場合は処分し、新しいノートパソコンを購入する必要が出てきます。

 

傷や汚れのある可能性がある

 

中古品の中には、傷や汚れの程度に応じてA、B、Cランクなどで分類されて販売されることが多いですが、最低ランクのものはほとんどがジャンク品で、動作しないことも珍しくありません。

 

ランクが高くても、擦り傷があるノートパソコンは少なくありません。

 

どうしても心配な場合は、再生品を選ぶことをお勧めします。再生品とは、展示品を含む新品同様の状態で使用された商品のことです。

 

壊れやすい

 

中古品であるため寿命が短いことはご理解いただけると思います。

 

例えば、キーボードの平均寿命は約5年であり、永久に使い続けることはできません。

 

したがって、新品を購入して長期間使用したい方には適していません。

 

デザイン性が悪い

 

ノートパソコンのデザインは日々進化していて、だんだんとインテリア性をもったノートパソコンが続々と販売されるようになってきました。

 

ノートパソコンにおいては枠が薄いベゼル設計のモノやディスプレイが薄くてデザイン性に優れているモノもあります。

 

OSが古くて最新のOSが使えない

 

中古パソコンは昔の型番なのでOSが最新でない場合があります。ショップによっては最新OSにして販売しているところも多いですが、それはまれなので期待しない方が良いです。

 

仮にOSが最新の場合でも不具合が起きたりすることも少なからずあります。

 

値段が安く性能もいい中古パソコンよりコスパの良いおすすめノートパソコン3選

 

VETESA 14E8-US

 

 

おすすめ度 ★★★★★

 

 

・楽天市場で何度もランキング1位をとっているノートパソコン

 

・Windows11を搭載している

 

・オフィスソフトも付いている

 

・メモリーも6GBで十分な性能、静音性の高いSSDを搭載し起動も速い

 

・1年間の保証付き

 

 

VETESA 14Q8H

 

 

 

おすすめ度 ★★★★☆

 

 

・この価格で映りがキレイなIPSディスプレイを搭載している

 

・OSは最新のWindows11

 

・メモリーも12GBと十分なスペック、SSDを搭載し起動も速い

 

・オフィスソフトも付いている

 

・1年間の保証付き

 

 

VETESA 15E-US

 

 

おすすめ度 ★★★☆☆

 

 

・大きめの15.6インチのディスプレイ

 

・もちろんWindows11を搭載

 

・メモリ8GB、起動の速いSSDを搭載

 

・オフィスソフトも付いている

 

・1年間の保証付き

 

 

まとめ

 

中古パソコンを買った方が安いですが、よく探せばもっとコスパの良い新品のノートパソコンが存在します。

 

今回この記事を読んでためになったと思ってもらえば幸いです。

 

もっと探したい人は下の楽天市場のリンクをクリックしてください。

 

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