もう、毎日毎日どんだけ雨降るんじゃいですよ
昨日は精神科の通院日。
病院の駐車場に着いたと同時にどしゃ降りで、あーあ💧と思いつつ、予約時間にはまだ時間があったので、雨が小ぶりになるまでしばし車の中で待機。
カウンセリングもなんだかんだで今回で9回目。
先月、担当医に「カウンセリングで話す内容は気負わなくていいから、その時浮かんだことでいいよ。」と言われたので、とりとめもないことをウダウダと話した。
「この自分でいいんだと思えるように…。」的なことを結局毎回言われてね?と話しながら気づいた
とにかく自分へのダメ出しが多い。
あれができない私はダメ
これができない私はダメ
それを毎回カウンセラーの先生がトランプをペラッとめくるように、私のダメを『悪いことではない』にひっくり返してくれる。
やたらめったら褒めてくるのは何か裏がある、面倒ごとを押し付けられる。
よく知りもしないのに褒めてくるのは嘘くさい。
褒め言葉を素直に喜べない私はダメ。
『やたら褒めてくる奴は怪しい』は実際にそんな経験があったからである。
カウンセラーの先生は、「用心深さ」と言い替えてくれた。
その用心深さのおかげで自分を守れたり、助かったこともある。
確かに『悪いこと』ではない。
褒め言葉を受け取るのも、要は相手次第。
付き合いが浅い、初対面、信用できない人、利害関係が絡みそうな人のムリな褒め言葉は怪しんでいい。
コントロールしよう、依存しよう、利用してやろう的な人達だったのも事実。
但し、信用している人の褒め言葉は有り難く受け取る。
褒め言葉を受け取れない私=ダメではなく、用心深い私でいいということにする(笑)。
自分ではダメだと思っていることも、言い換えればダメじゃない。
長所と短所も表裏一体。
「この私で大丈夫なんだ。」という経験・体験を積む、思い出すことが大切ですともう何回言われただろう
あと、私の今までの話から『過敏』な所があると言われた。
人と話す時に相手から得る情報量(表情、声色、態度)や環境とか。
専門家に言われると「ですよね。」と思い、やっぱりそれだけ自分にはケアが必要で気がけてあげないといけないんだな…と。
診察では「雨で体調がツラい。」ことを伝えて、頭痛薬が欲しいことを伝えた。
今日はコメダ珈琲にてモーニング。
(コメダ珈琲またしても値上げ)
ノートにゴソゴソと気持ちと頭の中の整理のため書き書き。
男性スタッフさんが「こちらカフェオーレです。」と言いながらモーニング(トーストと茹で卵)を差し出してきた。
男性スタッフさんと私とで同時に
んっ!?
(´⊙ω⊙`)
と声を発して、その後男性スタッフさんが慌てて「モーニングです。」と言い直した。
「んっ!?」がシンクロしたのが面白かった。
雨続きで散歩もできないので、室内で運動をと思ってやってみた。
48歳、途中スピードに追いつけない💦足が上がらない💦息持たない💦という有り様だったが、黙々と筋トレより、音楽にのって動くほうが楽で汗もかけて気持ちは良かった
明日身体がどうなるのかが怖い(笑)。
フォォォォォーーーーーー!!!♥♥♥
2024年新シリーズ放送決定
セバスチャンの「あくま(悪魔)で執事ですから。」のイケボを聞くとオキシトシンが出る(>ω<)
制作スタジオが変わって、さらに映像美が増してる❗
願わくばオリジナルストーリーではなく、原作漫画の寄宿学校編からでありますように🙏
↑PVの最後の一言「あくまで執事ですから。」に瞬殺される。