10月ですね。
韓国在住のフラクタル心理カウンセラーの
江崎明美です。
またまたブログがご無沙汰になってしまいました。
今日はとても寒くなりました。
寒くなる前にフラクタル友のお友達と
近所のお寿司屋さんに行ってきました。
食べながらいろいろな話をします。
お寿司のお肉も厚くておいしかったです。
今日は、やっぱり周りは自分でした
ですが。
フラクタル心理学では、360度周りは自分といいます。
これを聞くと
え?あの嫌な夫のここも?
近所の○○さんのここも私?
なんて、とてもじゃないけど思えませんよね。
これは全部自分というよりは、自分のカケラということです。
フラクタル心理学を聞いたころ、
割りとフーンと聞くのですが
自分ごととして聞けないので
その感じ方の順序としては,
1、他人事であまり心が動かない
2、嫌悪感で時には怒りも、言われたくないとか
3,少しづつ、自分と思ってみようかなと
のような段階があります。
そして何となく指摘されたように感じると
2番のように受け入れたくありません。
嫌がっているのは深いところにある深層意識なのですが。
成長したい私としたくない私の二つの心が
私の中にあります。
これはよくあることですね。
学べば学ぶほど、これを避けて通ることもできず
受け入れれるといいです。
その後、これ以上、この状況を放っておけないとなると!
真剣な求める姿勢が出てくるようです。
深層意識の抵抗とも言いますね。
これをすると変わらない代わりに現実の例えば
困った出来そのままなのです。。
鏡の法則だし、
周りを見るとすべて私へのメッセージです。
最初はよくわからなくても
理解していけるといいです。
私は、フラクタル心理学を学べて良かったなと
思っています。
今も日々の努力しています。
ショート講座、無料体験会などは、こちらをご覧ください。
読んでいただきありがとうございました。