こんにちわ
アンニョンハセヨ 
韓国でフラクタル心理カウンセラーをしている
江崎明美です。
韓国は旧盆前です。
今週末から始まります
前回のブログでも書いたのですが
１１日にはトークライブに参加しました。
現象学ト－クライブです
あらためて参加して良かったです。
諏訪先生もタイザン先生もカウンセリングや
講座などでお世話になっている先生方です。
一番後に直接？接したのフラクタル心理学の創始者の
一色真宇先生です。
先月のグループカウンセリングででした。
直接、アドバイスをいただいて確信をつく内容でした。
講座や書籍などもありますが今回のトークライブも
そうですが、
直接 先生方のお話を聞くのは
とても勉強になります。
最近、私が気づくことがありまして
その内容ですが
私は独裁者だった
なということです 
それなんですか？
なんですが去年にカウンセラー養成講座を終わったころに
LDP講座を受講した時の内容が
江崎さん
独裁者やめろって出てますね！
ということでした。
独裁者をやってる？
私が！！？？と思ってたのですが
最近、独裁者だった私！って思ってきました。
どこでかというと家の中です。
特に主人に対してかなと思います。
私は、二人姉弟の第一子なのです。
実家では、本家の長女の第一子の私です。
実家には祖父母、父の姉と当時は５人家族の
中で生まれた待望の第一子！
私は祖父母に大変かわいがられた記憶も
ありますし、両親にとっても
かわいいかわいい娘でした。
写真も多かったですよね。（第一子は大体そうですよね ）
この世を独り占めのような王女、私の一挙一同に
祖父母、両親は反応していたはずです。
その後、弟が生まれて私の第一子のトラウマが
できるまで王女（独裁者）のように振舞っていたはずです。
私たちは、６歳以下に身に着けた思考を
癖のようにがっちりと持っているのです。
私の独裁者の思考のような 思考は
ここで培わられたはずです
第一子長女ですから、一番でいたいし、欲張り
欲望が強いです。（これは良い面でもあります）
私が一番！
これはすごく大きいと思います。
旦那様はおまけにおとなしく、一歳年下なので弟のように
こき使ったり、召使にしやすいのです。（心の中でですよ ）
まさしく私は、独裁者の振る舞いを惜しげもなく
していました。 
そのことを最近 旦那さんに言うと
そうだろ！と言って
にんやり笑ってました。
フラクタル心理学を学んでから、月日がたちながら いろんな人にお伝えしてます。
そうしながらも自分のいろんな面に気づかされていきます。
人に言われるのではなく、自分で実感してこそ
理解が深まりますね。
去年、受講していた当時のLDPでは
ピンと来てませんでしたが深層意識が
そこに出てました。
結論、
あたり前には気づかない！
ようです。
これは無意識とも言いますが
あたり前のことほど
長年やってるので気づきません。
あたり前のことほど根が深く気づきません。
幼少に身についたあたり前、無意識の部分です。
私も気づいたらこれを気づいただけでなく
独裁者のデメリットを修正していきたいと思います。
一色先生曰く、
気づいてそうなんだ！
と思ってそのままの場合が多いです！
その辺で止まってしまうから修正できないんですよ！
とおっしゃってました。
はい その通りです！
ということでLDPの内容を含めて
講座やセミナーを通して
気づきが深まるなと
思いますね！
私も心が更にすっきりしつつあります。
自分のことがわかると修正出来て、
望む人生を送りやすくなります。
そこで皆さんにお伝えしたい
講座のご案内もしますね！
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今日も読んでいただいて
ありがとうございました。
