私は、今ある生の以前も記憶しています。

 

天から、神様の無茶ぶりで 尻を蹴られておちてきたからね

 

天界に永く居たけど不思議に思わなかった事も

 

肉体を持つからこそ WHY?? と感じた事も多くある

 

その中でも、魂・・・これは、何? と幼少の頃に感じた訳

 

私の肉体に魂が宿ってるのは、物心 つく以前に理解してたけど

 

そもそも、魂って?? なんぞや?? と思ってたんだけど

 

不思議と 今生では 多くの宗教に触れて育った私

 

仏教・カソリック・神道・PL・天理・・・・ オウム以外は、かなり多くの新興宗教の教義も聞いた

 

カソリックは、二年も日曜学校に通って

 

中々、触れ合うものを感じてた

 

ただね、私の中に有る 神様とか 天界での記憶とは 違和感が有って

 

信者に成った宗教は無かった、不思議だけど、どの宗教とも 何故か繋がって

 

深く入らないで、教義を聞いて 「ああ・・・違うなぁ?」と思って縁が切れる

 

そうその中でも、魂とは?? に明確な話が無かったのだ

 

魂って なんだろう?? と子供時代から 問いかけてたけど

 

明確な 答えでは ないかもしれないが

 

高校生の時位から、神様と繋がる夢を見る様になった

 

神様との 夢の特徴は

 

あの、尻けり転生事件の時の 天界に在る場に私の魂だけが戻って

 

神様の存在を感じて、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ と聞く

 

と言う シュちぇーしょん で、声は 聞こえない

 

中身を 覚えて無い事の方が多いけど

 

「なんか・・・凄い!! 大事な話だからしっかり覚えておこう!!」 と感じる夢

 

これをみると、翌朝は 凄く疲れてて、なんか 消化するのに 2~3日掛かる感じ

 

私は、高校生位から 夢が 色んな通信の世界に変わった

 

そして、この 一連での神様通信の夢で

 

とうとうみたのだ・・・魂とは何なのか

 

魂とは、ストレートに言うと

 

神の思考の雫

 

分かりにくいよね

 

絵的に示すと

 

滝の水が下流に流れ落ちる時に、空気の中に溶け出す 雫

 

神の思考が流れゆく 過程で、飛び散り 空気に消える 雫が一個一個の魂に成る

 

魂は、発したら 転生して 魂を成長させ進化して昇華するのが 宿命なのだ

 

つまりね、魂の源流は、一つ 神の意思なのだ

 

神の創造が止まらない限り、魂は、発生して

 

それぞれの旅が始まると言う 壮大なストーリー だったわ

 

まだまだ、私の旅は 道半ばなんだと思う

 

知らない事も多すぎる、興味が尽きないなぁ・・・

 

今後、どのように 発信して書いてゆくかは不明だけど

 

まぁ 楽しく生きて笑いたいね

 

ではね