昨日の記事で、冷静に読んでる方は、少し疑問に思わなかった??

 

私の時間感覚と御霊が存在する 界の距離感の齟齬

 

フフフ・・・

 

ズバリ!! 死んだらどうなる?? を語りますかね

 

異論反論も多々でしょうが、質問やお答えは、致しませんよ♬

 

だって、いずれ答えは、自分で分かる

 

そう、必ず命は尽きる日が来る、そしたら分かるよ!!

 

さて、私は、過去に三回 臨死体験がありますし

 

天界から来たので、少しは、皆様に語れるくらいは、知識がありますが

 

物理の成績 数学の成績は、底辺→平均点 僅か超え?

 

なもので、理論とか 概念とかの説明は、無理です。

 

さて 天界=死後の国? では、実は無い

 

死後の世界と天界は、っ全く別物

 

天界の一部に天国は有るけどね

 

天界は、天国の更に更に奥で、次元移動しなければ着かない場所です。

 

つまり、天国で更に修行を重ね、御霊を磨いた者だけが天界に移動出来る

 

まぁ、今日は、天界の話ではなくて

 

死した者が辿る、死後の世界を説明しましょう

 

おとぎ話的にでも、聞いてね

 

先ず、前提として、生命は、御霊を磨きに地上に生まれる

 

そして、死して 帰還する訳

 

だけども、全員が天国に戻る訳じゃない

 

それは、何故か??

 

実はね、思いが重いと天国には、至れない

 

魂に質量は無いけども、心・御霊に影を多く抱えてると・・・重い澱となって

 

天国への道が開かれないの

 

それでは、どうなる? どこへ行く??

 

そうなるとね、三界の果てと呼ばれる 地獄的修行場に行き

 

魂磨きの試練にぶち当たるか・・・

 

又は、そこまで酷くなくて 三界の果ての手前を彷徨うか??

 

そこで、自問自答を繰り返し、御霊磨きを禊、御霊の澱を払えれば

 

光が増し、天国の門への道しるべが見える様になるわけ

 

殺されたネット上の知り合い・bijyuuさんは、自分のせいで、皆が・・・とかの後悔が重くて

 

亡くなってすぐに天国の門をくぐれずに

 

三界果ての手前を彷徨う状態に成ってたの

 

アクセスして行を行い、彼女に語り掛け

 

彼女の後悔を消す様に働きかけ、そして、ワンコ姫二匹と合流出来て

 

彼女達は、光の道しるべに到達出来た

 

もうすぐ、天国の門に至れると思う

 

心・御霊に重りを付けずに生涯を送れた人は、死すと同時に天国の門に至れる

 

けど、重りが有る人は・・・禊が必要なのだ

 

重りとは、単純に罪では無い・・・七つの大罪も含まれるし

 

全ての罪の重さが累積されて、昇華されるまでは至れないの

 

本当に、自業自得とは、こおいう事

 

さて、死す前に罪は、贖えるのか??

 

うーーーーーん、出来なくは無い!!

 

でも、三界の果てで行う禊と同等じゃない

 

でも、やらないよりは、やった方が良いし

 

今、他人を剋したり 不の念を送ってるとしたら

 

とにかく、悔い改める必要がある

 

懺悔し、詫びて 下さい

 

その残滓は、死後の世界で払うのだけど

 

行きつくばが変化する

 

地獄と言われる場は無いけどね

 

地獄よりも過酷な場は、有る

 

私は、経験が無いから 内容は知らないけどね

 

友人龍さん達から聞くと・・・それはそれは・・・の界らしい

 

言葉に出来ない 無限地獄更に盛 って感じみたい

 

ここまでの悪だと、御霊的には消滅なんだけど

 

意識のみが、延々地獄に落ちて・・・・もう語れない

 

まぁ、ここまでの悪は、数的にはそれ程かも しれないが

 

数が近年増えてるみたいだと、友人龍さん達の談

 

まぁ・・・仕方無いよね、自爆スイッチ押したんだもん

 

或る意味、神の怒りに触れた人類なので

 

どのような沙汰も、己次第

 

とざっくり だけど、死後の世界を語りました。

 

いいですか!!

 

死後にすぐ天国の門に辿り着くには

 

悪事を行わず!!

下記の七つの大罪もしかり

  • 「貪食」
  • 「淫蕩」
  • 「金銭欲」
  • 「悲嘆(心痛)」
  • 「怒り」
  • 「アケーディア(嫌気、霊的怠惰)」
  • 「虚栄心(自惚れ)」
  • 「傲慢」
そして、一番の禁忌 同族殺しを行わず!! (これは、もう どんなに死刑をうけようが
 
三界果て行き 
 
嫉妬・妬み・嫉み・恨み
これらの 重りが 天国への道を塞ぐと覚えておいて下さいね
 
私達は、無手・無力 で、この世に降りて来た 矮小な一人の修行人
 
そして、帰還も 無手 なのです。
 
心・御霊には、その生での 喜びを多く持ち、天に還る!!
 
その為に生きましょう
 
さて、拙い説明では、死後の世界も天界も語れませんけど
 
何をすべきかは、伝えましたので
 
後は、貴方次第です。
 
心に重りを付けない生き方を全う下さい
 
ではね
 
あでゅー(⋈◍>◡<◍)。✧♡