今では使う人も増えたタングステンジグヘッド
いろんなメーカーから販売されてるけど
値段がヤバい
3本入って440円〜!とか
値段は仕方ないと思うタングステンの高騰で
もっと値段は上がるでしょ、多分
ロストしたら泣く
そんなことから自作する人多くなりましたね!
ただ自分達が購入していた時のタングステンビーズ
大分変わって比重と大きさがかなり変わった
今購入できるビーズは左側重さは1.15gで
右側はTGディンプル
外径は
5.56mm でかい
フック通す縦穴が大き過ぎて重さも変わる
そーすると外径が大きくなる
TGディンプルの重さ1.44g
大きさは
5.45mm同じ様なサイズでこれだけ違う
○イワのは持ってないんで比較できないけど
タングステンの含有量で重さが変わるらしい
その辺は詳しくないんでなんとも言えません
今売られてるビーズを組む時
大抵の人はレジン等で固定してると思う
深い溝にレジンで浮力付けたら…
て事です
ましてや0.6とか0.8gに浮力付けたら
鉛のフックとあまり変わらないと思う
正直軽いTGだと飛距離はあまり変わらない
でも少し沈下速度は速い、風にも少し強い
そんなもんです
状況で鉛が有効の場面もあるし
TGが有効な時も有る
外房のシャローな場所で1.5g以上のTGを
使う場面はほとんどないけど
他地域のディープエリアの場所なら重いTGが
かなり有効だと
外房は水深ないかんな〜〜
以上
戯言でした