の女子校育ち、総合人間科学部心理学科1年 マネージャーの小林咲葵(さき)ですヒマワリ

もちろん『ごきげんよう』はあくまで学校だけ、普段はいたって普通だったのですが、先輩方にも同期にもまだ少々誤解をうけている部分があるような気がしているので、このブログを通して私の本当の姿を少し知ってもらえたらと思います。ちなみに、前回のブログでしょうたは私ならもう書き終えているかも、などと書いていましたが、書き終えるどころか1文字も書いておらず、もう順番来ちゃった!!あせると焦って書き始めたのが本当の私です。しょうたにももっと私を知ってもらう必要がありそうです

 

まず、入部の理由からお話しようと思います。

もともと水泳部のマネージャーになろう!と思っていたわけではないのですが、「ここしかない!」と入部を決意しました。先輩方が優しくて雰囲気がよかったからというのが1番ですが、水泳が好きだから!というのもとても大きな理由でした。実は私は、小学校3年生から中学2年生の終わりまで競泳をやっていました。競泳との出会いは小学校2年生の終わり、通っていたスイミングクラブで開かれた記録会に参加したことでした。週1回通っていただけの私はまだ25メートルをやっと泳いでいるような状態でしたが、そこで同じ年頃の選手コースの子たちが飛び込みをして颯爽と泳ぐ姿をみて「かっこいい!」とみとれてしまいました。その記録会から少したって、選手コースに入りませんか?という手紙がスイミングクラブから届きました。まさか自分があの中に入れるとは!と大興奮、「絶対にやる!」とすぐに決意しました。しかし両親は「え、そこまでするの??」と乗り気ではありません。今思えばなぜそこまで?という気もしますが、どうしてもやりたかった私は、両親に手紙を書いてやらせてほしいと頼みました。そんなに言うなら、と晴れて選手コースの仲間入り、そこからは水泳中心の生活を送りました。練習は大変でしたし、毎日目まぐるしい忙しさでしたが、楽しくて仕方ありませんでした。といいつつ、色々あって中学3年にあがるのを機に辞めたわけですが。選手として泳ぐことはやめても、水泳が好きなのはかわっていないので、テレビで世界水泳などをやっていれば毎日みていました。そして上智大学で出会った水泳部。ブランクが長いのでもうつらい練習に耐える気力も体力もないけれど、マネージャーとしてまた水泳と関わることができて新しい道が開け、毎日が充実していて楽しいです花

 

水泳以外にも、バレーボールやフィギュアスケートをよく見ます。みるといえば、映画館で映画をみるのも好きです。大きな声では言えませんが、昨年は受験生であったにも関わらず、好きすぎて同じ映画を10回以上観に行きました。今年の楽しみはもうすぐ公開されるキングダム!キラキラ そして、今年はミュージカルにも行ってみたいなぁと思っています。やりたいことがたくさん!でも、今の私の生活の中心は水泳部になっています。大好きな水泳にかかわる時間も、精一杯楽しみたいと思いますイルカ

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたコップ次は、私と入れ替わりのように水泳をはじめたかなは!部活の時間を避けて履修を組んで、週5回も練習に参加しています!メラメラお楽しみに☺︎