いつもご愛読いただきまして、ありがとうございます。
今日は、真夏日だったが、頑張って、青椒肉絲と、カボチャを煮たのを持って行った。もちろんCookDoなんて使わないわよ。。オイスターソースと醤油などで、作るのよ。簡単だけれど、かなり美味しい。
クリニックに着いたら、またもや新患が一人いて、混んでいたので、私は、リハビリから先にやることに。隣に別の患者さんがいて、今回は、先生は登場しなかった。
20分のリハビリが終わり、待合室に戻ると、すぐに、診察室に呼ばれた。
そしたら、気が利かない若い看護師が、入っていた。私と先生の仲は、噂か申し送りで、何かしら知ってるんだろうけど、結構、目障りな存在。
なんか、先生も、疲れてるのか、イライラしてるのか、心がトゲトゲしい感じで、あまり温かみがなかった。
普通に診察して、処方箋書いてもらって、注射打って、全然、先生は、私に構ってこなかったし、寧ろ、その若い看護師とヘラヘラ話してる合間に、私に「注射打つよ~」とか、話しかけるぐらい。
その看護師との話が続いていて、寧ろ、私の存在は、かき消されてるような気にさえ、思えた。
なんか、先生が遠いな~って思ったけど、せっかくおかず作ってきたから、「今日は、青椒肉絲作ってきたよ~」と言ってみた。
そしたら、先生は、こう言った。
「もういいよー、いいよー」
前回の「いいよ~」は、遠慮しなくていいよ~ だったが、今日のいいよは違った。どちらかと言うと、もう持ってこなくていいよ~ だった。
なんだか、迷惑そうな感じだったが、せっかく持ってきたので、「じゃあ、今日が最後ね」と言って、渋々受け取ってもらった。
まぁ、捨ててるかもしれないし、誰かにあげてるかもしれないし、あげたものの行方は、わからないけれど・・・。
なんか、1週間で心此処に在らずで、私の存在は、めんどくさくなっちゃったのかな? 誰かいい人ができたのかな? もう、私には気持ちがないのかな? って、悲しくて悲しくて、帰り道、ぽろぽろ泣いてた。
帰ってから、ダウジングとルーンで、色々調べたけど、何度やっても結果は同じで、
「本当は、楽しみにしていた。
本当は、嬉しかった。
照れ隠し。」
「これが最後って、もうおかずは持ってきてくれないの?
ひょっとして、診察に来るのがこれで最後?
サヨナラなの?」
「後悔、反省、八つ当たりして、ゴメン・・・。」
こればかりが出てくる。何か嫌なことでもあったのかな・・・?
そして、最後に、何度も強調されたのが、
「君が感じた感覚は、自惚れなんかじゃない! 俺らは両想いだ。
君を待ってる。もし君が来なきゃ、追いかける。」 とのことだ。
もう、私もここまでやり尽くして、気持ちも心も折れちゃったので、来週は、行かないでおこうと思う。というより、このまま諦めても良いような気がする。
これまでも何度もあった。うまくいきかけると、急に、態度急変して、サイアクな展開になる。そして、先生が、孤独になって、やばいと焦って、落ち込んでいると、私がゾンビのように戻って来て、先生は、ほっと安心して、テンション上がる。。
この下り、何度目よ~~!!? もういいんじゃないの?? って、内心、呆れ果ててしまった。
ここまで先生を信じ抜くのに、どれだけの勇気と根性と忍耐と歳月と代償を払ってると思ってるんだ?
今回のは、天の邪鬼じゃないのよ。別に、私を試したかった訳じゃないのよ。単に、機嫌が悪くて、なんか心がトゲトゲしていて、八つ当たりされただけっぽい。
追いかけるって言ってるんだから、追いかけてもらいましょうよ。
私は、先生の気分の波に振り回されるのに、もう疲れ果てました。私の先生への愛は、極みまで、きちんと証明したはずです。
もう降参~!! 白旗バンザーイ!!
そんな気分で、ぽろぽろ泣きながら、ブログを書いている私でした。
I quite exhausted to be swayed by his unstable temper.
私は、彼の不安定な気分に振り回されることに、疲れ果てた。