（Sussan）げふっ
杉と檜を使って使って花粉を減らしたい(笑)
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Sussan土地のYOUTUBE出演情報
ラクジュ本橋様に採り上げていただきました
23坪で2階建て３LDKもできちゃいました、スゴイ
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さて、今日はこれまであまり触れていない外構のお話です・・・
まず、Sussanハウスの外壁は、Kmewの光セラ(16㎜）シリーズとなります。
画像はお借りしました。
ちょうどこのカタログと同じような比率で、左と右で違う色を使う予定です
（実際には、←が3割、→が7割と言った感じです）
・左側 茶色い木目（縦貼り）
光セラ16(16㎜) ARTIERアーバンシダー グラオフプリント コニファーチタンオレンジ
画像はお借りしました。（これがコニファーチタンオレンジです。 これを縦貼りにします）
このアーバンシダーの配色は4パターンあり、確かオレンジを選んだと思うのですが、ブラウンと最後まで悩みに悩んだので、ブログを作るために改めて見直したら、どっちにしたのかあやふやに・・・(笑)
サイディングの縦貼りは、外壁の通気確保が難しくなりますので、設計・施工を入念にチェックすることをお勧めいたします
・右側 黒い木目（横貼り）
光セラ16セフィロウッド ブリュレチタンブラック
画像はお借りしました。
面積的には、
正面 茶縦貼り３：黒横貼り７
側面 茶縦貼り０：黒横貼り１０
裏面 茶縦貼り０：黒横貼り１０
となります。
この配色は、当初ご提案時からほぼ変わらずです。言い換えれば、初めてお会いした時に頂いた外観がドンピシャでした
これに加えて、外構をどうするかなのですが・・・
なにせ小さい土地なので（YOUTUBE御覧の方はだいたいお判りと思います・・・）、大した外構もできないのですが、和モダンの風情を出すために、少なくともこいつは絶対に採用したいと思っています。
画像はお借りしました。
画像はお借りしました。
こいつの名は、
トクサ
【生態】
（前略）日本では北海道から本州中部にかけての山間の湿地に自生するが、観賞用などの目的で栽培されることも多い。（中略）砥石に似て茎でものを研ぐことができることから、砥草（トクサ）と呼ばれる。
【利用】
観賞用に坪庭に植えたり、生け花の客材などに用いられる。なお、土壌を選ばず地下茎を伸ばして広範囲に繁殖を広げる性質があるため、庭植えには注意が必要である。（後略）
Wikipediaより
これを、地窓から見える位置に配置すると、和モダンの雰囲気を作りつつ、玄関内外に意匠の繋がりが出来て、風情も感じられるかな、と思っています。
以前少し記事にしましたが、当初は地窓の外にマンリョウを植えることも検討していました。
画像はお借りしました。
が、実際に建築が進むにつれてちょっと問題が・・・
ちょっと細かいことが多いので、また別途記事にしますね
話は代わりまして、玄関ポーチです。
玄関ポーチには、新井窯業さんの「パークウェイ こたたき面」というものを採用します。
パークウェイ こたたき面 G38529
これを、ふぐちゃんの足のように短い我が家のアプローチにも採用します。
（ふぐちゃん） にゃ
丁度こんな量のこたたきちゃんを使うことになると思います。
画像はお借りしました。（このおうちは狭小住宅ではありませんね♪念のため）
地窓の外側に、トクサ
考えただけでワクワクするなぁ
