プロフェッショナル
最近はバンクーバー五輪がかなり盛り上がってますね。
感動がそこにはいっぱいあります。そして多くのアスリートたちの活躍を観ていると自分も頑張らなければって、わけが分からない時間にいきなり走りに行ったりして良い影響になっています。
テレビをつけっぱなしで寝ると、カーリングの掛け声で全然眠れませんので気をつけてください。「ウォウ、ウォウウォーウ」って特にイギリスの選手は叫びすぎです。でもかなりカワイイので許せてしまいます。ロシアの選手もとても綺麗です。日本にもお気に入りの選手が1人いていつも期待して応援しています。頑張れ、クリスタルジャパン!
テレビと言えば先週の月曜日にやってた“プロフェッショナル 仕事の流儀”は涙が出るほど感動しました。
定時制の学校の先生の事でしたが、岡田先生は生徒といつものようにゆっくり話を聞いてあげてました、そんな他愛の無い話からその生徒が徐々に辛い過去を先生にポツリポツリ話し出して、、、先生の姿勢、相手の気持ちを読み取り、相手の目を見て話す話し方、やさしい心遣いと包容力が素晴らしいと思いました。感動した!観たい人は家の保存版VHSに録画してますのでVHSが未だに観れるアナログテレビで頑張っている人には貸しますよ。アイリスオーヤマの経営哲学もチェックできる“カンブリア宮殿”も入ってるんで言ってください。
そして最後にはこの音楽が流れてきます、、、。
○プロフェッショナルとは?
“自分の役割があって、それを真摯に果たしていく人で、そして、その為の努力を決して惜しまない人”
MODERN JAZZにひかれた男
植草甚一氏の本『モダン・ジャズのたのしみ』を読んでいるとその中にこういう稿があって、、、。
「ぼくのだいすきな喫茶店があって、モダン・ジャズ・ファンの若い人たちがいつもレコードを聴きながらコーヒーを飲んでいる。けれども、夜になると、ときおりガランとなることもある。それで手持ちのモダン・ジャズ・レコードをかかえこみ、そのうち一晩レコード・コンサートをやってみようと考え、このことを約束してしまった。~ぼくの主体は、どうしてモダン・ジャズが、この年齢になって急にすきになったかという過去から現在へかけての移りかわりである。それで、つぎのようなプログラムを頭のなかで考えた。
まず最初にマイルス・デイビスの「ネーチュア・ボーイ」をかけてみよう。~こうなるとチャーリー・ミンガスをかけないではいられなくなる。~以上で三十分くらいしか時間がたっていない。~ついでセロニアス・モンクとソニー・クラークのピアノ、ソニー・ロリンズのテナー・サックス、そしてベースのポール・チェンバースといったところを、できるだけ筋みちをたててレコード演奏させていきたい。
その日に雨でも降ったら、満員にはならないから、大急ぎで友だちに電話して来てもらおう。こんなことを考えているときが、いちばん楽しいのかもしれない。」
今、正に自分の気持ちを代弁してくれている文章です。
ワクワクする様な感覚、そして音楽に対してパワーを感じて、何かを生みだしてやるって言う気持ち。そう全ては気持ちからです。S.F.E.Qに関してもそういう感覚の中の1mm、俺の心の断片でイメージを含まらせている段階ですが、絵の具をぶちまける様にグチャグチャの音のせめぎ合いの中での一瞬の全てが重なる感覚を求めています。前にも言いましたが自分が音を生み出す才能が無い分、他の才能がある方々には尊敬の気持ちと正直悔しい気持ちで一杯なので聴く側として多くの偉そうなリクエストをしてしまってます、、、今度のライブは最高にしたいです。
ちなみに、この本は江古田のメチャメチャドープな古本屋、、、外に本が並べてあってこちらで会計って書いてある自動なのに自動でない入口入ったら本だらけで入れず、しょうがなく電話番号書いてあったんでそれ電話したら隣の自宅の入口から親父が登場したというかなりフリースタイルなお店です。そこで200円でゲット、格安です。
明日も告知しまーす、でわ
○今日の一冊
“モダン・ジャズのたのしみ”
植草甚一
イベント告知
来週の月曜日は六本木で本格派、正統派ジャズパーティーやってます。
フライヤーは横に張ってある“RYUDO JAZZ”です。
本格派、正統派と言われて、騙されたと思って来て下さい。ほんとに騙されると思いますが、、、とにかく楽しく騒いでますので少しでも、おでんだけでも食べに来て下さい、お願いします。
エンペラー吉田氏が命名した本格派モダンおでん(?)もやってます。モダンジャズと酒とおでんの融合の結果は、毎回読めませんが、とりあえず次の日は曖昧の記憶の中、良かったんじゃないかなぁという感想が残ります。
真剣な話や音楽の話、素敵な女性との出会いもここでは良くあります。そして、サポートは任せてください。自分も今回こそは、と思って張り切ってます。
でわ。
詳細はここから。
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