こんにちは

先日ベビーシッターで伺ったお宅のリビングに

ポンと置かれた

❝人生はときめく片付けの魔法❞

整理収納アドバイザーとして、知識として知っておこうと読み始めましたが

なんとなんと読んでいるうちに、すごい凄い。

そして

ときめき片付けの勉強をしているうちに、




いっそときめき祭りという大片付けをしていかないことには、




片づけリバウンド人生を歩むようになってしまうと気付いたんです。




そして家族がいなくなるその日を指折り数えて




ついに決戦の時が来ました。




まず衣類から片づけ祭りです。




すべての衣類を出すと六畳間に目いっぱいです。













目標は5時間。




まずは捨てたくないものはどれはてなマーク




と自分に問いかけたら




あるわあるわ





   
     


母がくれたコート お気に入りのスーツ 主人が買ってくれたコート




お気に入りのワンピース・・スカート・・とどんどんと捨てたくないものを選びました。




20点くらいで捨てたくないと感じたものが一通り終了。




これらを手に取る時、顔もほころぶし、




なんていったって幸せな気分になります。




そういう幸せな気分にしてくれる服を残そうビックリマークと気分改め作業開始




とはいうものの、必要なものは取っておかなくちゃと思いそれを選びだしました。




でも必要なものの中でも適正量だけ残すのにやはり気に入った方を選びます。




そして自分で編んだセーターが今年も着ずに出てきました。




捨てられずにいつか着ると思っても結局着ない・・




写真に納めようと思ったら、カメラの調子が悪くて撮れません。




もう過去に執着しなさんなってことなのかなはてなマークと思いました。




編み上がって自分で来ていた時は嬉しかったけど、今はもう着る機会がなくなりました。ダウン




ずっとタンスの中に閉じ込めていてごめんね。




今までありがとう!!という思いで捨てることにしました。




古布回収に出してあげて、新たなお役に立ってください。




そんな風に選別してタイムリミットの5時間で




218点のものを処分してしまったのです。





この捨てられない性分の私が・・・





続く・・






    

















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