味はかなり薄目で素材をゆっくり楽しんだ。テーブルと椅子は(^_^;)だが、すこし非日常さがあるのはフレンチの醍醐味だとおもうのでまあまあの印象
この前の金曜日、帰京フライト中にみたブルータスの特集記事
知人がリーダーをやっている表参道欅会のみなさんもかんでいると思い、
早速欅会の某女史へTEL
そのイベントは、「
表参道国際未来空港
」
第1ターミナルがリニューアルする成田空港×こころのリゾートを定期的に提案するリゾートトラベルエージェント=マインドリゾートというコンセプトでストリートをエアポートに見立てて楽しもうというイベントだった
最近、歩く時間が少ないのと、表参道の表・裏通りをゆっくり歩くのも久しぶりだったので行って見た。
はりきって行き過ぎたために開始時間より1時間前に到着
その時間を利用して歩き方を考えた
このプランニングする時間をとれるか、とれないかで、今日を楽しむ、楽しみつくす度合いがかわるから、とても大事な時間だ。
学生時代、大学のまわりである表参道は、いろいろ懐かしいところも多い
見るも無残にというより、そんなビルなかったよ・・・
と言いたくなるような
立派で・新しい・洗練されたビルに変わっていたり・・・と![]()
街が新陳代謝しているのが良くわかる
空港というと、非常に無機質な洗練を美徳とするようなデザインが多かった
最近の空港は、どんどんインテリジェントに洗練され、居心地も重視したデザインになってきている
表参道のような新陳代謝し続ける街を選んでイベントをうった成田空港・・・
これからの変化に期待できるかもしれない゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
世界中の空港を巡るスタンプラリーは、普段入らないようなお店に行ったりと、なんとなく非日常な感じ
最後の入国審査のスタンプを押してもらい、その後抽選。
やった(ノ゚ο゚)ノ
「一等賞」![]()
いろいろグッズ
をいただくことに
写真1番目:バッファロー・ナイアガラ国際空港(バッファロー・米国)
写真2番目:シャルル・ド・ゴール国際空港第2ターミナル(パリ・フランス)
写真3番目:今年開港予定のスワンナプーム国際空港(バンコク・タイ)
写真4番目:プリンセス・ジュリアナ国際空港(セントマーティン・オランダ領カリブ)
ビーチの真上を・・・・747ジャンボジェット機が・・・・すごい・・・・マニア向けだね。。
今日から全世界に公開された「ダ・ヴィンチ・コード」
アート大好き、美術館大好き、サスペンス大好き、トム・ハンクス大好きなわたしに
とってはかなり楽しみにしていた瞬間だった。
単行本で3冊になるものを1本の映画に仕立てるのは大変なことだとおもっていた
しかし、本で、あたまで描いていたものが、本物・実写で目の前にでてくると
これだけインパクトがあるのかと自分でもびっくりした(ノ゚ο゚)ノ
プレゼン資料でも文字より絵で説明したほうが相手の理解度や満足度が高いヽ(゚◇゚ )ノ
さらに、その絵を部分的にみるか、それとも全体像からみるかによって捕らえる印象が
変わることの大切さを改めて認識した
さらに、芸術を楽しむときに作者の背景やその当時の常識とは何かを想像しながら
みることは、美術感をつけることになることなんだろう
パリ・ロンドン郊外を舞台に繰り広げられるこのサスペンスドラマ
アート×歴史×サスペンス・・・一番、自分がはまりやすいのはこれかも(-^□^-)
自分がはまりやすいのは何か・・・・これを知っている人生とそうでない人生
大分満足度がちがうのかもしれませんネ(☆。☆)
それにしても、映画一本とるのも、ある意味ビッグプロジェクト
近いうちにそんな仕事
プロデューサー
もやってみたい
どうやったらなれるのかな゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
毎週月曜日と金曜日に利用しているJAL
いまの私は、この飛行機に乗るときにONになり、OFFになる
この生活を7ヶ月も続けているとボディーブローのように疲労がたまるのがよくわかる
だから、OFFになるときには、自分にご褒美をあげたい
JALでは、国内線でも、主要な地方空港であれば、国際線機材をつかっている
OFFのフライトは、この国際線機材にのれば、クラスJでもエグゼクティブクラスにのれる
リクライニングはゆっくり、席幅も前席との距離もゆったり
ウィークデイに全力疾走したカラダは、大空へ羽ばたく前に夢の中へ
マイルも2倍、クラスJでさらにボーナスマイルあり、しかもエグゼクティブクラスでたった1000円
業績は、全日空は黒字、JALは赤字だけど、いまのバリューオファーはJALだと思う
みなさんは、どっち派ですか。


