今日は秋晴れの一日でまさに旧車日和(勝手に命名)。久し振りに相方とランチを食べに行きがてら三重県まで遠出をしたけれどスージー絶好調で、鈴鹿峠の登り坂も4速でグングン進み、『下り坂はポルシェイーター』改め、これからは『登り坂もポルシェイーター』と大風呂敷を敷こうと思っています。

そして話題は昨日の高雄サンデーミーティングへ。
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フランス車特集なのに「240ZG」。こんなカッコイイ車がかって日本に存在していたのですよ!!!
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初代「カローラ・レビン」。こう言うモディファイをしてあっても、この車だと眉をひそめるよりもカッコイイと思ってしまう。
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ミニ…やっぱり良いな。
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話がどんどん飛びますが、「コスモ・スポーツ」のライトカバーは、小糸製作所製だと昨日初めて知ったとさ。
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この車を知ってますか?「ジャウル・タラスキ」と言うイタリアの車だそうです。まだまだ知らない車があって一生勉強ですな。
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いよいよフランス車。やっぱりA110は最高!!!

A110の1600GSと、レクサスLSに現ナマ300万付けたのを目の前で見せられてどちらかを選べと言われれば、当然の事ながらA110を選びます。
(レクサス選んで直ぐに転売してA110買うというのは無しよ)
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あ~本当にどうしてこんなにカッコイイのか。
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どこを切り取っても絵になる。
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フロントのラゲッジスペース?!は、こんなにミニマム。
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メーカーズプレートがルノーのエンブレムと同じ菱形。エスプリが効いてますな。
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イエローも似合います。こう言うところはフェラーリと共通しているような…
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その他のフランス車。「シトロエン・CXファミリアール」。ホイールベースが360cc時代の軽自動車の全長とほぼ同じ。
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「シトロエン・サクソ」。「プジョー・106」とは兄弟車。ラリーでも活躍。
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「ルノー・クリオ・ルノースポール」。フランスの小粋なホットハッチ。
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今回は天気もあまり良くなかったせいもあってか参加台数も少なく、ちょっぴり寂しい開催となりました。次回はイタリア車特集。晴れるよう今から祈っておきます。