いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。
雪の越前…紙漉きを見学する、まひろと為時。
書物好きとしては、ワクワクするんでしょうなあｗ
紙は、税として朝廷に納めていたのですね…
前国守が受け取っていた余分を、どうするかで民と揉める…
月を見上げる時、相手も同じ月を眺めている…
この作品の、いつもの場面ですね。
宣孝からのアプローチが、すごいｗ
そして、まひろは都に戻る事に。
また、琵琶湖を渡って京に戻る。
道長は、すっかり子だくさんになっているｗ
いとのいい人登場ｗｗ
乙丸も、越前から女子を連れてきたｗ
早速、宣孝来たｗ
晴明と道長、何を話すのか…
凶事が続く…との易。
全ての災害がやってくる…と。
帝の治世が、世を傾ける…と。
晴明が言っているのは、何のことか？
この時点では、ハッキリとはわかりませんが。
道長にこびへつらう隆家ｗ
人事は、どうなるのか…
帝は、すっかり定子だけに夢中…
伊周は、まだ野心衰えずといった感じ。
実資ｗｗ
オウムに、言葉を覚えられているｗ
右大臣は、道長にもの申すといきり立ったものの…
目の前にすると、すっかりダメにｗ
歌とかやってる場合じゃないんだけど、一条天皇の目覚めはいつ…
そこへ道長…
しかし、帝は聞く耳を持っていないよう…
おかげで、左大臣を辞めると…ｗ
辞表ももう出した…とｗ
鴨川の決壊は、どういう結末になるのか？
宣孝が、道長に…
宣孝は、全部知ってるなｗ
意地の悪い事だｗ
なんですか、そのいやらしいものの言い方はｗｗｗ
道長は、難しい顔をして考えているｗ
百舌彦も、えらくなったのかｗ
持ってきたのは、結婚祝いと手紙ですが、手紙が道長直筆ではない事に、少しショックを受けるまひろ＞＜
お互い不実なので、あいこである…か
そして、宣孝を受け入れる…
空には、日食…不吉の象徴です。
次回は「いけにえの姫」
いけにえになるのは、道長の娘か…
都では、凶事が続くという事で、まだまだ色々起こりそうです。
それでは、皆様…また来週！