光る君へ 第十一回「まどう心」 | すーのなんだかんだと毎日更新のブログ

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光る君へ 第十一回「まどう心」です。

いつものごとく、以下ネタバレですので、録画視聴の方は、お気をつけください。

今回、日曜に眠気がひどくて…視聴が遅れて、今日になりましたw

 

父上、花山天皇の退位に膝を突く…

 

道長を除く若手四天王は、色々と…

 

まひろは、左大臣の家に…

倫子に、職にあぶれた父に官職をもらえるように…しかし…

 

そして、兼家に直談判。

願いは…聞き届けられず…

それを見ていた道長…

 

好きなおなごを虫けら扱いは、面白くないよねー

 

しかし、この流れだと、なんとなくこの先の交換条件になりそうかな?

 

宣孝からは、婿を取れと…w

 

兼家の専横は、まだまだこれから…か?

 

それにしても、道綱は小物感ありすぎるw

 

新帝の即位の儀…

高御座に、花山院の呪詛が響き渡るw

 

書写山か…姫路ですね。

 

藤原家は、どこまで増長するか…

安倍晴明は、どちらにつくのか相変わらず見えない。

 

道兼、腐るw

しかし、兼家に簡単に転がされすぎやなあw

 

為時の家の下女たちは、結局いとまを出される…

為時が、また日の目を見る日は来るのか…

 

倫子の思い人は…

 

そんな中、道長がまひろの元に…

BGMが、平安の世に似つかわしくない、ギターw

 

北の方(正室)ではなく、妾(側室)になれ…その言葉は…

道長の、父への願いとは…?

 

次回は「思いの果て」

 

次回も、恋愛ドラマが加速していきます…w

 

それでは、皆様…また来週!