週一のお楽しみ！
ってなわけで、Ep.5の配信がスタートです。
例のごとく、以下ネタバレですので、ご注意を！
第5話のエピソードタイトルは、「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」
今回も、前回同様二回目視聴時に、感想書いてます＾＾；
おなじみの役者さんが、別の役に…ってのが、何人かいらっしゃいました。
Qの力がなくなり、出てきた宇宙服の彼女はだあれ？
ウォッチャーは、ラリスであってラリスじゃない？
まだ、よくわかりません。
ピカードの名を聞いて、反応する…ラリスじゃない人ｗ
それもそのはず、彼女が守っているのは、ピカードの祖先。
ルネ・ピカードは、どんな人？
とりあえず、宇宙飛行士のようです。
場面は、ピカード農園の船内…
ボーグ・クイーンは、まだ何かするつもりです。
というか、声色真似るのなんて、お手の物ですね…
遮蔽してる船に警察を呼んで、なんとかなるものなの？
セブンとラフィは、ええコンビやと思いますｗ
リオスを助ける算段…
結局、強行突破なのねーｗ
何はともあれ、みんな無事…
ルネ・ピカードの経歴が語られます。
エウロパ計画の宇宙飛行士として、旅立てるかどうかが重要なようです。
ルネのカウンセリングをしているのは、Q！
冷静ではいられない、ピカード。
また、場面が変わって、出てきたのはスン博士の祖先。
娘は、シンスのダージ役の彼女。
そして、娘は死の病にかかっている…
スン家の男は、代々一線を越えるキャラクターなのかｗ
そこへ接触するQ！
波乱の予感しかしませんよ。
場面はピカード農園の船内に戻る…
フランスの警察が来ますが、遮蔽した船に気づいた模様ｗ
クイーン、か弱い女性の声までｗ
ニコチン漬けの警官、どうなっちゃうの？ｗ
この場面のQは、まだ能力を失っていないんでしょうか？
時間の流れが、行ったり来たりするのは、観てて着いてくのが大変です。
Qからスン博士に渡される、悪魔の薬…
こっちでは、ジュラティがクイーンに呼ばれてるｗ
クイーンに呼びかけられたら、それだけで寿命縮むよねｗ
ジュラティに、クイーンの悪魔のささやき…
ジュラティ、撃っちゃうの！
スン博士も、悪魔の契約に乗る事になります。
最初は上手くいったのかと思いましたが、娘はひどい事に…
切羽詰まったときに、悪魔と契約なんて、ろくな事にならないのは、目に見えてますよねーｗ
ピカード以外のメンバーは、転送で船に戻ってくる…
クイーンは、ホントに死んだのかな？
まあ、未来に戻るためには、死んでもらってちゃ困るんだけど…ｗ
そこへ、ピカードとウォッチャーも戻ってくる。
いきなり、あんな場面を観たら、そりゃみんなを信用できないかも知れないｗ
木星のイオで、知覚を持つ微生物を発見か…
それが、どう未来に繋がるのか？
出発前のパーリーに潜入？ｗ
スタンドアローンのシステムは、ハッキングが大変…
原始的でも、未来人の技術にも有効ｗ
ルネとみんなは、接触してはならない？
ジュラティ、捕まるｗｗ
これが、ピカードのプランｗ
でも、ジュラティの中には、すでにクイーンの何かが…
また、次回が気になる引きです。
それでは、次回も多分来週の金曜日に、またお会いしましょう♪