SUITS Final Season 第10話…
これにて、めでたく大団円!となるでしょうか?
「クローザーの条件」です。
例のごとく、以下ネタバレです^^
ドナの行動が裏目に出る事は、なかなかないけど…最終回だからね^^;
ハーヴィーが鼻ひくひくやでーw
そして、最後の法廷が始まる…
このシーンも、見納めやでー><
ハーヴィーの正体は、口がうまいだけのペテン師…フェイ、ひどいねw
銃を突き付けられたら146通りの対処法がある!
昔から見てるファンには、懐かしいセリフね^^
グレッチェンのキャラ、ホントに好きw
みんなの賭けは、どう転ぶのか…
フェイに偽文書にサインさせるために、みんなで芝居…かw
面白すぎるw
フェイに、モノポリーの一等地を譲ったって、どういう比喩だ?
文字通り、事務所を譲ったってことか???
リプシッツ先生、ルイスの結婚式で司祭役とか、重要な役じゃんw
グレッチェンにリプシッツ先生、どっちも以前から好きなキャラだったから、活躍してくれて、すごく嬉しいです!
そして、シーラ結婚式で破水ですか^^;
んで、なし崩しにドナにプロポーズする、ハーヴィーw
まあ、唐突だったけど、いいシーンだったかなw
シーラ、難産なのかよ…
ハーヴィーの結婚スピーチ、シーラが死ぬみたいじゃん…><
ほんまに、リプシッツ先生は2件も結婚式やって、大活躍やなw
指輪交換のシーン…二人の手に、年輪を感じて、ずっと観てきた者として、微笑ましいです。
そして、無事出産のニュースも届いて、めでたしめでたし…とは、ならない気がするよ?
やっぱり、フェイが出ていくの、ハーヴィーの辞任が条件だったんだね!
まあ、みんなのために、これが一番良かったのかな?
シアトルを舞台に、またブッチとサンダンスの復活!そっちも観たかったりしますねw
サマンサの、事務所名を変える条件、なんて事務所になるのでしょうか?
第一話のオマージュを役を交換して演る、ハーヴィーとマイク!
このシーンも、ニヤニヤしてしまうねw
事務所名は、リット・ウィーラー・ウィリアムス・ベネットですかw
最初の、ピアソン・ハードマンの名前は、かけらも残ってないのが、この事務所らしいというか…^^;
最後のキャプションは、スーツファミリーに捧ぐ。
いい畳み方でした!
という事で、SUITSの感想文もシーズン5から始めたので、なんだかんだ長くなりましたが、長らくのおつきあい、ありがとうございました^^
休止していた日記も、再開したので…よかったら、そちらでお楽しみいただければと、思います。