12月21日
寿司学校 最終日

一時間目、粽(ちまき)寿司 二時間目、大掃除 三時間目、卒業式
ちまきって、もち米を入れて黄粉をかけて食べるというイメージがあるのだが
寿司とどう結び付くのかと思ったら、
締めサバ、海老、昆布締めといった比較的長持ちするネタを使い
笹に巻いて、お土産に持たせるお寿司の事らしい。
中国へ旅行した時、鶏肉や野菜をもち米で蒸したちまき料理を
食べたことがあったが、ちまきのお寿司って食べたことがなかった

そして、使用した教室の大掃除
お昼、生徒さんみんなでラーメン屋へ行き、午後卒業式
場所はなんと.... 第二厨房
入学式と同じ場所でやると思いきや
そこは他のクラスが座学で使われてて
厨房に日の丸の旗が飾られて、そこで行われた

斯くして全てがちょっと戸惑った様子

起立! 礼! 着席!
これから卒業式を始めます!の合図に
校長先生から感動の一言を頂き、
一人一人 修了証と成績表が渡された
そして、生徒一人ひとりが、皆の前で「一言挨拶」
他の方は、しかるべき内容の一言で
赤いアクセントをつけようと多少ウケ狙いで攻めてみようと思い
「桂剥きの試験」の話しをした

『お世話になりました! 自分の弱点は、桂剥きだったわけですが、
試験の時、桂剥きをのせて33グラムを表示したのは、
今でも信じられません!
実は試験の後、その計量器を見ていたら、液晶が白くなってたんです

だから壊れてたと思ったんです!
なので、試験をパスしたのは壊れた計量器のおかげだったんですね 笑」
笑いを想定してたが...
(一同) しーーーーーん

えええええーー? すべってしまった.....

しかし、、何だこの一言....

ブログにして文章で改めて読んでみたらアホ丸出し

そして、入口前で記念撮影
職員の方、先生方へご挨拶
そして、解散!!!
その後学校近くにある居酒屋でお別れ会
一人欠席し6人で今までの反省会と今後の事でワイワイと

30分ぐらい後で、2名の先生が来てくださった
先生方とは人としても、もっと溶け込みたかったが
こういう機会が最初で最後になってしまい心残り
そこで先生に、以前の卒業生が外国の寿司店へ就職活動する際、
履歴書をたくさん持ち、飛び込みでオーナーと面接したという話を聴いた
僕もその意気軒昂で頑張ってみようと思いを定めた。
短い2か月だったが、毎日のように今まで触れた事がない修練を乗り越え
お互い協力し合い7人が寿司に格闘した。
こうして出会ったのも何かの縁...
1年後、2年後、いつかこの7人とまた出遭う機会があれば、
このときの修練を思い出話しとして語り合いたい
ちなみに...120コマの中で、一番苦労したのは 迷わず「桂剥き」
個人的感触が良かったのは、「握りスピード」、「裏巻き」、「刺身盛り合せ」
まだまだやりたかったのは、「アナゴさばき」、「カウンター研修」
この学校を選んで、素晴らしい先生に囲まれて
本当に良かったと痛感してる。
寿司店への就職を目指していない方でも
この学校は、料理の魅力を伝えてくれると思う。
もし仮にお寿司屋へ就職できなかったとしても、
食がいつも身に置かれてる毎日にきっと役に立つのだと

東京すしアカデミーの講師の方々、職員の方々
お世話になりました!
っと...書いても、見てないですよね

うん... 見てない 見てない

まだまだ職員に発見されないこのブログ っと信じよう

僕のすし修業は、これから始まったばかり...
つまり、今がスタート地点

学校で寿司を一回り習得したのが、
寿司の経験、実戦ではまだゼロである。
就職が決まるまで、定期的に個人で予定立てて
入れ替えで魚をさばき、握る習慣を身につけるつもり
お客様にプロとして握った寿司を食べさせるまで
このブログは続きます

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