フリーランスで在宅ワークの
パートナー（49歳）と
全般性不安障害で週３パートの私（45歳）の
二人暮らしの我が家です。
気圧で体調が左右されるようになった私。
「頭痛がするな…」
「体が重いな…」（太ってるけどそれじゃない）
「だるいな…」
「めまいがするな…」
そんな症状が出たとき、以前は
それが不安になっていました。
強迫性障害→適応障害→全般性不安障害
という感じできていて、強迫性障害になったとき、
最初は自身が心の病院になったなんて
思ってもいなくて、内科に行き何度か検査を受けるも異常はなく、
自費診療の病院に行ったりもしましたが、
一向によくなる気配もなく、絶望していた頃、
たまたま読んだ一冊の本 『イン・ザ・プール』。
![イン・ザ・プール （文春文庫） [ 奥田 英朗 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1016/9784167711016_1_5.jpg)
この本が
「私のこれは心の病気なんだ！」
と気付かせてくれました。
そして、20代後半の頃初めて心療内科に行き、
強迫性障害と診断され、薬を処方され
毎月診察に行き始め、よくなっていったのですが、
その頃の一番ひどかったときのことを想像し、
体調を崩す度に不安になっていたんですよね。
「またあのときに戻ったらどうしよう…」
と。
あれから20年近く経過し、あの頃のように
ひどい症状が続くことは今までないのですが、
それでも考えて不安になってしまいます。
一昨年の秋頃、体調がすごく悪くなり、
かかりつけの心療内科で相談してみたところ、
「気圧だ」といわれ漢方を出していただき、
以来症状か出そうなときには処方された漢方を
飲んでいて、かなりラクになりました。
そして、原因がわかっただけで少しホッとします。
「気圧のせい」
「新月のせい」
「満月のせい」
「生理のせい」
まぁなんだかんだで、絶好調な日などないのですが、それでも原因がわかるのとわからないのとでは
心のあり方が全然違います。
薬や漢方でどうにかなるものは、どうにかしつつ、
無理せず生きていくというのが私の今の生き方です。
先日、月に１度の心療内科に行った際
いつもの漢方を処方してもらったのですが、
薬局に取りに行くと、
「現在、在庫が不足していて日数分が
お渡しできませんが、とりあえずある分だけ
お出しするということでよろしいですか？」
と言われました。
処方の３分の１ほどの量しかなくて、
注文先にも在庫がなく１週間か２週間か
それよりかかるかわからない状況とのことでした。
だいぶ前に、「一部の薬や漢方が足りていない」
というのを何かで見たんですが、
それを見たあとも普通に処方どおり
漢方が出されていたため、他人事と捉えていました。
が、他人事ではなく私にも遂に…。
とりあえず、ある分だけ出してもらい入荷があり次第連絡をいただけるということになりました。
頓服で飲んでいるものなのですが、
最近気圧の変化が激しく、ここ２週間ほどは毎日のように服用している漢方なのでちょっと不安…。
手もとからなくなる前に、入荷があるといいなぁ…。
昨日は朝起きて「大丈夫そう！」と思い
漢方を飲まずにパートに行き働き始めて１時間ほどで調子が悪くなり、
昼休みに漢方を飲むも、もう時すでに遅しという状態になりました(焦）
私の場合症状が出る前に飲んでおかないとダメみたいです。
気圧の頭痛とか鎮痛剤も効かないんですよね。
(これもあくまで私の場合ですが）
毎日気圧をチェックしないとダメですね…。
といっても頭痛ーるのアプリとか入れてなくて
Twitter（現Ｘ←いつまで経っても
この名前に慣れない）の頭痛ーる公式を
見てるだけなんですけどね（焦）
皆様もご自愛くださいませ(*´ω｀*)
こちらからは以上です！
《気になるモノ》
※パートの日のランチはおにぎりなので試してみたい！
体にも良さそうだし。
(体に良さそうなものに弱い45歳
←ふだんの食生活ジャンキー）
※こちらの黒に一目惚れ♡
※食べたいっ(*´ω｀*)
※自律神経系のアイテムが気になってます。
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※昨年２月から始めたポイ活 ハピタス。