31.1.2早朝に23w6dで大量の破水をしました。今はお腹で赤ちゃんも元気ですが近いうちに早産することになりました。あまり整理出来ていない今の気持ちをリアルタイムで書いているので見たくない方はお戻りくださいえーん
落ち着いた時に削除するかもしれない記事です。


沢山アクセスいただきありがとうございます。
乱雑な文を読んでいただきありがとうございます。
まだまだ同じようなことを書いてしまうかもしれませんが暖かく見守っていただけると嬉しいです。






おはようございます。


昨日もパニックのまま更新してしまいましたが今の体調は落ち着いています。


昨日あれから午後に産科の先生の説明を受けました。まずは昨日も書いた通り羊水がもうほとんどお腹に残っていないということ。

それでもまだ24週に入ったばかり。外の世界と羊水のないお腹の中の世界を天秤にかけてもまだお腹の中にいるべきだということでした。

羊水がないってきっと苦しいだろうに。
それでも外の世界よりマシってどういうことなんだろうと思いました。
出てきてからどうなってしまうのか。


次にお腹での向きです。完全に逆子の様で、しかも足が子宮口に伸びている状態。この状態はあまりいい状態ではないようで、幸い子宮口が開いてないので大丈夫ですが陣痛が来た時に足が突き抜けた時がとても危険だと。


あと2週間。26週を過ぎていればすぐにでも手術しているであろう体勢だとは言われました。
それでもまだお腹にいるのがベストだと。


ちなに今朝も先程診察してもらいましたが昨日は片足だったのが今日は両足になっていました。

上手く片足抜ければいいね、なんて先生が言っていましたがやはり羊水が少ないと赤ちゃんも思うように動けないしなかなか体勢を変えるのは難しいようですね。

頭が下にあることに比べると陣痛が来た時のリスクが高いとのことで張りが始まったらすぐに帝王切開することになりました。

ちなみに1人目が帝王切開だったためどのような体勢だとしても帝王切開になる予定ではありました。


今は幸い子宮内や私自身に感染や炎症もないので赤ちゃんの心拍が落ちたり元気がなくなったり陣痛が来ない限りは2週間は羊水が少ない状態でも持たせることができると。


ただ2週間後には何も問題がなくても出産することになりました。
それなので最長お腹に居れても今月の18日には手術することになりました。


やはり羊水が少ないと肺の成長を妨げるなど色々なリスクもあるためそこが限界のようです。



昼間はそんなに張りを感じませんがやはり夜になると張りが段々増えた感じがします。

着々と出産に近づいているのでしょうね。




そして昨日は新生児科の先生にもお話を聞くことが出来ました。

詳しくはまた改めて書きたいと思いますが、今の医学が凄いのか私が想像しているよりも生存率など高いことを聞き少し心が落ち着きました。

それでも24週で生まれた場合2ヶ月近くは何があるか分からないこと。リスクの話もされました。

とにかく赤ちゃんの生命力と先生達を信じたいと思います。


動きづらいお腹の中でも懸命に動いて生きていることを教えてくれているこの子がとにかく無事に産まれてきてくれることを願うばかりです。


今の目標はとにかく元気なまま26週までお腹にいさせてあげられるように。















纏まりのない同じような文章ですがお読みいただきありがとうございます。