幸せというのは、人によってさまざまなものなんだ。毎朝目が覚めるとき、太陽が見えて、生きている実感がある。いいなあと思って、幸せを感じる。
ふだん私は音楽を楽しむのが大好きだ。昔から、あらゆる音が音楽だと思っている。退屈なときはいつも音を探して遊んでいる。そんな音があるんだと思って、おもしろい音楽を探す。たいへん楽しくて、そのときの自分がいちばん幸せだと思う。だから子供の頃私は歌手になりたかった。でも今はいろいろな理由であきらめた。
今の私は毎日普通の生活を過ごして満足している。たぶん卒業したら普通の仕事を見つけ普通に結婚して普通の人になるのだろう。でもいいんじゃないか。自分で小さな幸せを探して、普通なのも幸せなんだ。
(孫秀揚)
