韓国ドラマ「ここに来て抱きしめて」感想(※ネタバレ注意) | susemi韓流ストリート

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沼に不時着した社畜の韓ドライフ。

アンニョン!

三度の飯よりイケメンと純愛が好きなsusemiです(笑)

 

 

だから超楽しく見終わりました…!

韓国ドラマ「ここに来て抱きしめて」

あらすじ下矢印

視聴はNetflix。
昨年ネトフリ難民になってからずーっと気になってたけど切ない予感しかなく、つい先伸ばしにしてました。
が、この度とうとう手をつけました(笑)
「キム秘書」の濃さを浄化しようかと
先週は連日東京旅のまとめを書いてて視聴感想を書くのは遅くなりましたが、実は東京行く前には見終わってました。
ええ、1日半でガッとキラキラ
キム秘書は苦痛で4日以上かかったのにw

それぐらいこのドラマは好きな要素が多すぎて…。

体感時間は3分でした。

いやホント見て良かったです。

自分の好きな韓ドラ・ベスト10入りです…!

 

 

 

 

では以下はいつも通りぞうさんの鼻より長い

感想~!

※ネタバレ注意
※画像は公式配信HP、公式無料公開動画、御本人様SNSより
※あくまでも個人的意見

 

 

まずは良かった点から~下矢印下矢印

 

 

 

良かった点その1

壮絶な人生を懸命に生きるナム

少年・青年時代を通して、主人公ナムは純粋で、賢くて、誠実で、ただただ尊敬すべき人間でした。
少年期は、兄は不良で、義母に気をつかって義妹の世話を焼きながらも学校での成績はトップ。

なのに非情にも実の父親は連続殺人犯となり、唯一の心の拠り所だった初恋まで切り裂かれ…。

普通なら自殺ものよ。

犯罪者の家族って、守ってくれる塀もないから犯罪者自身よりも本当に人権がないですよね…。

なのに罪悪感は当事者より大きい。

だから被害者家族に少しでも報いれるように警察大学でも主席になり、刑事としても身を犠牲にして働く…。

それでも世間は彼に冷たく、彼自身もサイコパスの影が自分にもあるのかと怯えているんですよね…。

それがもう見ていて辛くて…切なすぎて…。

いっぱい忘れられないシーンは多々あるけど、TVに映るヒロイン・ナグォンを見て涙した姿が一番記憶に残ってます。

ナグォンは「楽園」という意味らしい…。
そんな唯一心安らぎ幸せを感じれる相手が、愛してはいけない女性だなんてね…。
切なくて、彼のヒロインと再会してからの葛藤は心が張り裂けそうであり、でもそれほどヒロインが好きなんだな…と、その一途さに萌えて萌え…いや泣けて泣けて…。
彼の幸せな結末を見るべく、一瞬で視聴を終えました(笑)
ナムは「木」という韓国語らしく、その名の通りちゃんと地に足をつけて生き、かといって主張をしない。
だから「サイコだけど大丈夫」のガンテや「ナビレラ」のチェロク(のキャラクター性)が好きな方はナムにハマれると思います…!
自己優先ではなく、他者優先な自己犠牲精神が強くて守ってあげたくなると申しましょうか…。
恋愛にウブ設定も可愛かったです(笑)
水を吹き出したり、絶叫マシンを怖がりメリーゴーランドを楽しむ姿は可愛すぎてギャップに殺られます♪
※恋愛模様については後述します。
そして演者·チャンギヨンさんの表情で語る演技、素晴らしい…!
ホント大好きでした…照れ
なのに今月で入隊だなんて…!
いや韓国に税金も払ってない身で何か言える立場じゃないけど…やはり人生の2年を費やすって重すぎる…。
実は先日の東京旅の帰りの新幹線で、彼の入隊報告ライブも見てたのですが…。
韓国語はまだ全然わからないけど、タイムリーすぎて泣けました。
うーん何とかならんもんか兵役…涙
とりあえず…絶叫マシンを怖がる可愛いメイキングを何度も見て、癒されておきます…!








良かった点その2

純粋な恋愛模様と深い愛情が心に染み込む

二人の出会いは韓ドラ…というか「ドラマあるある」な初対面…。
けどさすがは韓ドラ。
綺麗な絵でグッと引き込まれました。
想い合うきっかけはこの下矢印出会いで、最初は恐らくナムの一目惚れだったのでしょうね…!
もちろんヒロイン・ナグォンも気になってはいたでしょうけど…ナムの方が心惹かれてたんじゃないかな…。
だから優等生として生きてたのに、先生に歯向かってでも助けたのかなと。
目立ちたくはなかったでしょうに…。

で、ナムの人間的な優しさに触れて、ナグォンも完全に恋に落ちたんでしょうね…。

ふ~好き、こういう青い青春もの。

またこの子役ちゃん二人の演技が巧いから、「韓ドラを見る時は中2」の自分は心底トキメキました(笑)

でもそんな可愛い恋を育む二人を引き裂くのは…
サイコパスくそ親父。

やり返したら犯罪者と同レベルになってしまいますが、「初恋実らせろ委員会会長」の自分はこの親父の股間をハンマーで潰してやりたかったですよ!ムキー
で、クソ男のせいで幼い彼らは別姓を名乗り違う人生を歩むことに…。
そして自分だって辛い立場のはずなのに、最後までナグォンを守ろうとする少年ナムの健気さがこれでもかと胸を打ってきました下矢印

じゃあ一体誰がナムを守ってくれるんだよ~って泣けるのに、誇らしい…えーん
感情の迷子とはこのことかもしれません。
で、女優になったヒロインの(先輩の)撮影場所が警察大学で…再会下矢印
これも最初ナムは姿を見せないようにしてたけど、倒れるヒロインを助けるべく颯爽と現れます。
この、ナグォンに迷惑をかけたくないvsナグォンが心配の葛藤が切なくもキュンてなるんですよね酔っ払い
だからここでも1回離れて、また巡り合い…再び迷いながら抱き留めるという酔っ払い
そしてその後は刑事として関わるようになり、
(あるある展開だとは思いますが)ストーカー?に襲われた時は…
皆が来ても抱き締めたままで…。
(ここもキュンと切なくなります)
で、いざ運ぶかってなったらナムが当然のようにナグォンを運ぶんですよね。
欲を見せないナムの、自身も気づいてない独占欲は大変美味し…いえ愛しかったです照れ
そして…もう幸せな展開は来ないのではと諦めかけたその時!
ナグォンの強い要望によりデートをすることに…!
記念すべき1日だけデート…。
美しい光景に切ないながらに心踊りました…!
上矢印でもやはり幸せにはできない立場と理解してるナムは、ナグォンに手は出しません。
これがもうめっちゃもどかしい…!!(褒めてます)
陳腐なラブコメの数倍萌えるし、想いが美しすぎて涙が…!笑い泣き
あまりにも自分の好きな恋愛表現で、脚本家&演出家さんには花束を送って「グッジョブキラキラ」と伝えたかったです(笑)
で、韓ドラあるあるUターンで告白に至り下矢印(またここも泣けました)
初キス…!
でもこのキスも、実はナグォンからってのがまたいい(笑)
物語全編を通して、ナムは守ろうとはするけど自らナグォンには手を出さないのですよ。
強いて言えばデコちゅーぐらいで。
なぜなら、彼はその権利がないと思ってるから…。
だからその後も、キスは許可を得てから…ってのがまた可愛くて酔っ払い(※ただしイケメン&誠実マンに限る)
しかしやっと想いを確認し合えた初チュー後も、半同棲状態になった後も、ベッドでただ横になるだけなんてポーン
(基本別室で寝るのが当然みたいでしたし)
朝チュン表現すらなく…なんて言えばいいのか…

き、清い…清すぎる…!滝汗

が、そこがまた良いんですけどねお願いキラキラ

(大人展開でも全然これっぽちも不自然ではなかったし自分はカモンだったけどw)

世の中の歩く性欲男達に見せてやりたかったぜ…!

交際すらままならないナムのこの健気さを…!








 良かった点その3

ナグォンの偏見のない眼

この物語が成立するのは、ナグォンのナムを偏見の目で見ない純粋さ。これに尽きますね。
両親が殺されて悲惨な目に合ってるにも関わらず、殺人犯の息子であるナムに一番に駆け寄ったナグォン…。
きっとほっておいたらナムが自ら死んじゃうことが手に取るようにわかったのでしょう…。
それぐらい、ナムは心優しき少年だったから…。

ナグォンにとって、ナムは代用の効かない、唯一無二の安らぐ存在だったのでしょうね…。

ああなんて愛しい二人なんや…!笑い泣き

最後にサイコパスと対峙する際に、

「一度も似てると思ったことはないけど、やっぱり似てない。」

的なことをハッキリ言えた所もかっこよくて好きでした。

彼女も、ナムと再会したことで強くなりましたね…!キラキラ

いいね!依存でなく、支え合い強くなれる関係性って照れ

 

まぁこのサイコパス親父とナムの似てるところを強いて言うなら、何かに対する「執着心」でしょうかね(笑)

サイコパスは自分の模倣品(息子ナム)に異常なほど執着してたし、ナムは12年もナグォンを忘れられずにいたわけですから…。

普通に性欲のある男なら他のちょうどいい女に乗り換える

人生最大の執着でもあったのかなと。

ただし、相手を思いやる心があったからそれは「愛情」としてナグォンに受け入れられた。

けどサイコパスの執着は相手を思いやれないがゆえに、「独善的な異常性」に。

全国のストーカーに言ってやりたいぜ…!

ナムを目指せと(笑)

思いやる心が愛情なんだと。押し付けはただのサイコパスだと。








良かった点その4

少ないやきもちシーンに萌え…!

ラブコメじゃないし、そんなシーンは来ないだろうと思ってたら、ちょうどいいバランスで投下してくる脚本さん。

秀逸すぎてオリンピック優勝並の拍手をお送りしたかったです。

では少ないシーンを振り返っていきましょう~!

まずは、ナグァンのパネルを抱き締めようとした同僚を叩くシーン…!

思わず叩いて(止めて)しまったというところがキュンポイントです。
それから…
ナグォンの抱き合う撮影現場から目を反らして、楽屋前にて手を掴んだ相手役俳優にセクハラだと訴えるシーンはクスクス笑いました(笑)

「警察官にしては綺麗な顔だな」

って言われて、

「貴方は俳優にしては不細工ですね」

と饒舌に言い返すあたりが最高ですラブ

普段無口なのに、このシーンの饒舌さはナグォンも喜んでて可愛かったですね照れ

この返しの巧い俳優さん、出番少なかったけど面白かったな(笑)

ナムは最後まで嫌ってたけどw


俳優仲間と言えば…

ナグォンの先輩女優さんの、「誰だってままならないものよ」的な台詞もナムを勇気づけてくれて…。

彼女も「いい女」だったな~










良かった点その5

今までの韓ドラ総まとめ的な脇役陣

まず少年ナムは…ナムダルム君下矢印
直近では、「スタートアップ:夢の扉」の少年ジピョン…!下矢印

今回はジピョンより背が低かったので、より少年のあどけなさがありましたね。
どんどん男前になってまぁ…♪
彼は本当に泣き顔やら切ない表情がお上手ですね。
思い返せば、ナムダルム君に今まで何回泣かされてきたことか…!w
今後が楽しみすぎる役者さんです。
あと、5歳時のナム役は、多分ムンウジン君でした。
自分的に直近で言うと「キム秘書はいったい、なぜ?」かな下矢印
汎用性の高いイケメン二人の子役俳優さん達…。
どちらも今後が凄く楽しみですね♪
しかし…
ムンウジン君&ナムダルム君が子供時代って、ナムはどんだけ男前キャラなんや…!笑

ドラマ内で「綺麗な顔」ってずっと言われてたけども(笑)


続いて~
憎きサイコパスくそ野郎はホジュノさん下矢印

見た瞬間に「仮面の王イ・ソン」の毒組織のボスや…!
と気づきました。
大好きな時代劇だったので嬉しすぎるし、めっっちゃピッタリすぎる…!!と悪役の配役に興奮しましたゲラゲラ
今回は基本「檻の中」で瞑想してるだけだったから台詞覚えラクだろうなとか思っちゃったりも(笑)
けど警察を飛び出してからは台詞も出番も多かったですね(笑)
実際は、凄く優しそうな男性ですね♪下矢印
続けて~
とんだ災難再婚だったね賞を送りたいナムの義母役は…
ソジョンヨンさん下矢印
太陽の末裔」での看護士役が自分は印象深いかな?
殺人現場を目撃した悲愴感や、夜の話を元夫に持ち出されて吐き出す演技など…彼女のおかげでサイコパスがより狂ってるように見えました。
素晴らしい女優さんだわ…!
 
ナムの義妹は…チェリさん下矢印
彼女は、韓ドラ「初恋は初めてなので」で、個人的2021年ベストサブカップル賞を受賞してます(笑)
なので相手役がいない今回はもったいなくも感じたし、大人っぽい顔立ちなので彼女がヒロインでもおかしくなかったかな…とも思えたり。
キャラとしては、ストーカーに対し「頭おかしいんじゃないの?!」と怒れるところが素敵でした。
義兄(長男)のこともなんやかんやでお兄ちゃんと思ってたところも可愛らしい。
義妹(チェリさん)は、ナグォンの芸能事務所代表とは絡みはなかったけど、「初恋は初めてなので」で再共演してることになりますね!
パクスヨンさん上矢印は、マイ推し·ジニョン様のパパ役でした。
ちなみに「青春の記録」ではボゴ様のパパ。
 
ナムの職場には…イダインさん下矢印

プライベートの方でバッシング?を受けてるそうですが、自分にとっては韓ドラ時代劇「花郎」にて忘れられないサブカップルで賞(susemiによる)を受賞されてる方なので…お願い

今回も最高に可愛かったし、なぜに彼女がヒロイン役に選ばれてないのか不思議でした(笑)

それから同職場の嫌な先輩役に、

ミンソンウクさん上矢印(写真一番左)
彼は「あなたが眠っている間に」にも検事役で出てましたね…!下矢印

あと、サイコパスの協力者役は同じく「あな眠」で検事役だったペヘソンさん下矢印
彼女は「サイコだけど大丈夫」や「スタートアップ」にも出てたそうな…。
カメレオン女優さんですね♪
この「あな眠」のお二人は、絡みはないけどナムダルム君と再共演になってるのがエモい。
 
そして脇役ではないですが…
ヒロイン·ナグァン役のチンギジュさん下矢印

…は、自分が二次創作小説を書くにまで到った「」に出られてましたキラキラ
付き人役からヒロインへ…。
大出世が凄い…!
それに「麗」は憧れの人に殺されてしまう悲しい役だったので、今回は想いが実って本当に良かったです。
 

 

 

 

 

 

 

 

良かった点その6

大好きなドラマに似た演出…!

制作班に同じスタッフさんがいるのか、そういう演出が主流なのか…。

カメラワークやゆったりさは「あなたが眠っている間に」に近いものを感じました。
1回空からの映像差し込む辺りなんか特に…!
あと、過去にナムダルム君も配置してるし(笑)
嫌な先輩警官やサイコパスの協力者など、被り俳優さんもいらっしゃるし(笑)
韓ドラ「あなた眠っている間に」感想は↓ 

 

あと警察署のセット配置とか、
被害者加害者の子供である男女の設定や、男女関係がゆったりと進んでいく感じは、非常に「ザ・ゲーム」に似てると感じました。(「ザ・ゲーム」の方が後だしですが…。)

上記の2作と今作を見てやっと気づいたのですが、自分は韓国ドラマの「ミステリーラブ」が好きみたいです(笑)

ちょっとロミジュリ的な要素があるのに、葛藤するイケメン萌えというか…♪

似たような美男美女ドラマないかな~

 

 

 

 

 

 

 

 

良かった点その7

 ・耐えてる被害者が軟弱なんじゃない

ずっと自分の中にサイコパスが潜んでいるのではと恐れて生きてきたナム。

だからナグォンを襲ってきた実の兄ですら倒そうとせず、刺されても抱きしめるし…。

この事件がナグォンのお兄さんから許しを貰うきっかけにはなるのだけどもね。
優しく、かつ自分自身を恐れて自分を守れないナムが不憫で…。
で、最後に逃走した父親に会った際、ナグォンを殺されたという焦りで怒り狂いそうになってしまいます。
けど、ナムはちゃんと自我を取り戻しました。
そして…
理不尽に耐えてる被害者は軟弱な生き物ではなく、少なくとも耐えきれずに殺す奴の方が軟弱だ…!と殺人を正当化しませんでした。

これに気づいてくれて本当に良かったです。

怒り狂うことは人間誰しもあって当然。
けどそれを止められるかどうかで人生が変わる…という深いテーマ性を脚本から感じました。

まぁ上矢印のシーンは、自分は「正当防衛」の範囲内だと思いますが。
ナグォンも「守る行動」って言ってたけど。
サイコパスの気がいつ変わって殺されてもおかしくない緊迫状況だったわけですからね。
ただ運動神経がいいからかなり命中してしまっただけで(笑)
どんくさい人間がしたら空振りだっただろうに…ナムは何でもできるから…笑

 

 

 

 

 

 

 

良かった点その8

抱きしめてあげるのは…

タイトル通り、このドラマは「抱きしめる」シーンが多めのドラマでした。
自分はむやみやたらにキスシーンがあるより、存在を確かめ合うような抱擁や元気をあげる抱擁シーンが好きなので、このドラマは見ていてテーマとは裏腹にいい意味で爽やかでした。
お母さんも下矢印言ってたので、やはり「抱きしめる」シーンはあえて増やしてたのでしょうキラキラ
ただ、この「抱きしめる」には「恋人を抱きしめる」以外に、もう1つ深い意味があったなと。
エピローグを見て、こんな心理テストを思い出しました。

「ポツンと木があり、その下に女の子がいます。さてその子は何歳ぐらいの子でしょう?」

自分は5歳と答えました。

ちなみに、この答えは確か木の下にいる子の年齢が、自分の精神年齢なんだとか…。

自分の精神年齢は中2だと思ってたから、まだ5歳だったと気づいて衝撃な心理テストでした真顔

で、最後のエピローグで木の下で二人を待っていたのは、12年前の…それぞれの過去の自分。

12年後の彼らは、「抱きしめてあげる」と互いに過去の自分自身を抱きしめます。

この心理テストを彼らに置き換えると、凄くスッキリしたラストでした。

「抱きしめて」と叫んでいたのは、不幸にしてしまった相手ではなく、過去の自分自身…。

そして彼らの心は、「12年前」でずっと止まったままだった…。

勿論不本意な事件のせいで、ですけど。

で、エピローグにて自分で自分を…つまり過去ごと自分を抱きしめてあげることで、ようやく彼らはホントの意味で大人になれたのでしょう。

そして本当に大人になれたから、愛するパートナーを同情や依存ではなく、愛情で抱きしめてあげることができる。

トラウマを乗り越えた先に希望が見える、素敵な演出でした…!
そして抱き合った後に公園を歩く二人のシーンには、色んな年代の二人組や家族が映っていまして。
これから過去を乗り越えたナムとナグォンも、当たり前の日常を生きて時を重ねていく…。
そんな風にもとれて良いラストでした…!
 
 
 
 
 
 

 

良かった点その9

警察官ヒーローよき

これは完全に自分の好みの問題ですが(笑)

いや~良かった、警察官設定♪

物理的に強い設定も納得がいくし上矢印
警察学校?の制服もかっこいいし下矢印酔っ払い
刑事になってからもこうキリッと公務を遂行しようとするし…!
ヒロインと共に、「これは刑事として?男として?」ってドキドキを楽しめるし酔っ払い下矢印
とりあえず目一杯楽しめたから、警察官設定ホント良かったです…!
これからは、「ハンマー」の要らない人生を楽しんでね、ナム…!

 
 
 
 

 

では恒例の残念だった点にいきましょうか…下矢印

いいドラマでしたが、やはり多少は納得できない部分もありました…。




残念だった点その1

ヒロインが子供っぽい見た目

子供時代が大人っぽい美少女だっただけに…汗

12年経った?嘘でしょ?としか思えず…。
チンギジュさんはどちらかというと童顔系のお顔なので…。
雰囲気はどっちかに寄せておいて欲しかったですね。
まぁ大人のナグォンは年齢は重ねてるけど精神年齢は止まってしまってる…ということでこういう配役だったのかもですが…。
 
 

 

 

 

残念だった点その2

警察が無能&薄い防犯意識

ミステリーあるあるですが(笑)

いやホント何を簡単に凶悪犯逃がしてるねんwww

さすがにこれはツッコミを入れずにはいられなかったです。

それに例えこのミスを許したとしても、犯人の各関係者に厳重な見張りはつけんかいwww
だからサイコパス信者(模倣犯)にしてやられるんだよとツッコミが追いつかず…。
そして警察だけでなく被害者達全員の防犯意識が非常~に低い。

まず狙われる可能性があるのに夜に行動なんかするなよと。

(勿論犯罪犯す人間が一番悪いんですけどね。)

自分がこの世界で生きてたら大金払ってでも防犯に全力を注ぐわw

ナグォンもせめて模倣犯逮捕までは一人で出歩くのはやめた方が賢明でしたね。

まぁ彼女が防犯意識薄いおかげで事件が起き、愛が育まれたわけですが(笑)
 
 


 

 

 

 残念だった点その3

イダインさんと検事お兄ちゃんのラブロマンスはどこに行ったら見れますか?

ナムを許すことで、ある種事件から解放されたナグォン兄下矢印

イダインさんと、最後の最後にフラグを立て、何なら韓ドラ1本撮れそうな美味しい設定を残し、
特に進展なく終わりました。(アーメン十字架)

いやなんでやねーん…!

めっっちゃその先が見たいわ…!!

製作陣様はなんてドSなのでしょう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

残念だった点その4

兄を愛す理由(きっかけシーン)が欲しかった

少年時代から刑務所に入るほど荒れてたナム兄下矢印
いやまぁ実は妹想いだったけど…義母にはめっちゃ悪態ついてたやん?!
それを思春期のツンデレだと、自分が生んだ子供でもないのによく気づけたな義母よ…と思えてならず。
もう少しエピソードがあれば良かったのですが…。
けど離婚しても、罪悪感以上に息子達を心配し、愛する姿は素敵でした…!
お兄ちゃんが早く出所して、仲良く4人で暮らせるといいですね…

 
 

 

 

 

 

 

残念だった点その6

犯罪者二人も家族にいて警察官になれるものなの?

日本は確か3親等内はダメだったような…。
名前変えてるから、個人戸籍扱いになってOKだったのでしょうか…。

警察官以外のナムは考えられないけど、なぜOKなのか…は描いて欲しかったな…。

韓国では常識なのか…?

もしそうでないなら、明確な理由描写は欲しかったです。

ビジュアル的には警察官ナムはもちろん控えめに言って最高でしたが…!!

 




 


残念だった点その7

実母に対する感情は?

サイコパスの子供を二人も生んだナム達?の母親はサイコパスに殺されたかも…的な報道がちらっとあったけど…。

実際はどうだったのか…。

実母を殺されたにも関わらずナム兄は父親を崇拝してたの?とそこだけがわけがわからず…。

ナムも、その件には最後まで触れずで…謎でしたね…。





 

…と、まぁ残念だった部分もあったけれど、かなりハマったドラマでした照れ

いっぱい泣いて、いっぱいときめいて、日常では味わえない感情のオンパレード。

深いテーマと切ないラブロマンスを楽しめて、大好きなドラマになりました。

本当に見て良かったです…!

大事な人達が応援してくれてるから、ナムとナグォンはこれからも支え合いながら生きていけるのではないでしょうか…。

素のお二人を見ながら、明るい未来を想像しておきます。

では長々と読んで下さりありがとうございました…!
よい日曜日を~♪


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