アンニョン!
三度の飯よりイケメンと純愛が好きなsusemiです(笑)
だから超楽しく見終わりました…!
韓国ドラマ「ここに来て抱きしめて」
それぐらいこのドラマは好きな要素が多すぎて…。
体感時間は3分でした。
いやホント見て良かったです。
自分の好きな韓ドラ・ベスト10入りです…!
では以下はいつも通りぞうさんの鼻より長い
感想~!
まずは良かった点から~![]()
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良かった点その1
・壮絶な人生を懸命に生きるナム
なのに非情にも実の父親は連続殺人犯となり、唯一の心の拠り所だった初恋まで切り裂かれ…。
普通なら自殺ものよ。

犯罪者の家族って、守ってくれる塀もないから犯罪者自身よりも本当に人権がないですよね…。
なのに罪悪感は当事者より大きい。
だから被害者家族に少しでも報いれるように警察大学でも主席になり、刑事としても身を犠牲にして働く…。
それでも世間は彼に冷たく、彼自身もサイコパスの影が自分にもあるのかと怯えているんですよね…。
それがもう見ていて辛くて…切なすぎて…。
良かった点その2
・純粋な恋愛模様と深い愛情が心に染み込む
で、ナムの人間的な優しさに触れて、ナグォンも完全に恋に落ちたんでしょうね…。
ふ~好き、こういう青い青春もの。
またこの子役ちゃん二人の演技が巧いから、「韓ドラを見る時は中2」の自分は心底トキメキました(笑)


き、清い…清すぎる…!![]()
が、そこがまた良いんですけどね![]()
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(大人展開でも全然これっぽちも不自然ではなかったし自分はカモンだったけどw)
世の中の歩く性欲男達に見せてやりたかったぜ…!


良かった点その3
・ナグォンの偏見のない眼
ナグォンにとって、ナムは代用の効かない、唯一無二の安らぐ存在だったのでしょうね…。
ああなんて愛しい二人なんや…!![]()
「一度も似てると思ったことはないけど、やっぱり似てない。」
的なことをハッキリ言えた所もかっこよくて好きでした。
彼女も、ナムと再会したことで強くなりましたね…!![]()
いいね!依存でなく、支え合い強くなれる関係性って![]()
まぁこのサイコパス親父とナムの似てるところを強いて言うなら、何かに対する「執着心」でしょうかね(笑)
サイコパスは自分の模倣品(息子ナム)に異常なほど執着してたし、ナムは12年もナグォンを忘れられずにいたわけですから…。
普通に性欲のある男なら他のちょうどいい女に乗り換える
人生最大の執着でもあったのかなと。
ただし、相手を思いやる心があったからそれは「愛情」としてナグォンに受け入れられた。
全国のストーカーに言ってやりたいぜ…!
ナムを目指せと(笑)
思いやる心が愛情なんだと。押し付けはただのサイコパスだと。
良かった点その4
・少ないやきもちシーンに萌え…!
ラブコメじゃないし、そんなシーンは来ないだろうと思ってたら、ちょうどいいバランスで投下してくる脚本さん。
秀逸すぎてオリンピック優勝並の拍手をお送りしたかったです。
では少ないシーンを振り返っていきましょう~!
まずは、ナグァンのパネルを抱き締めようとした同僚を叩くシーン…!
「警察官にしては綺麗な顔だな」
って言われて、
「貴方は俳優にしては不細工ですね」
と饒舌に言い返すあたりが最高です![]()
普段無口なのに、このシーンの饒舌さはナグォンも喜んでて可愛かったですね![]()
この返しの巧い俳優さん、出番少なかったけど面白かったな(笑)
ナムは最後まで嫌ってたけどw
俳優仲間と言えば…
ナグォンの先輩女優さんの、「誰だってままならないものよ」的な台詞もナムを勇気づけてくれて…。
彼女も「いい女」だったな~
良かった点その5
・今までの韓ドラ総まとめ的な脇役陣
ドラマ内で「綺麗な顔」ってずっと言われてたけども(笑)
今回も最高に可愛かったし、なぜに彼女がヒロイン役に選ばれてないのか不思議でした(笑)
それから同職場の嫌な先輩役に、
良かった点その6
・大好きなドラマに似た演出…!
制作班に同じスタッフさんがいるのか、そういう演出が主流なのか…。
上記の2作と今作を見てやっと気づいたのですが、自分は韓国ドラマの「ミステリーラブ」が好きみたいです(笑)
ちょっとロミジュリ的な要素があるのに、葛藤するイケメン萌えというか…♪
似たような美男美女ドラマないかな~
良かった点その7
・耐えてる被害者が軟弱なんじゃない
ずっと自分の中にサイコパスが潜んでいるのではと恐れて生きてきたナム。
これに気づいてくれて本当に良かったです。
良かった点その8
・抱きしめてあげるのは…
「ポツンと木があり、その下に女の子がいます。さてその子は何歳ぐらいの子でしょう?」
自分は5歳と答えました。
ちなみに、この答えは確か木の下にいる子の年齢が、自分の精神年齢なんだとか…。
自分の精神年齢は中2だと思ってたから、まだ5歳だったと気づいて衝撃な心理テストでした![]()
で、最後のエピローグで木の下で二人を待っていたのは、12年前の…それぞれの過去の自分。
この心理テストを彼らに置き換えると、凄くスッキリしたラストでした。
「抱きしめて」と叫んでいたのは、不幸にしてしまった相手ではなく、過去の自分自身…。
そして彼らの心は、「12年前」でずっと止まったままだった…。
勿論不本意な事件のせいで、ですけど。
で、エピローグにて自分で自分を…つまり過去ごと自分を抱きしめてあげることで、ようやく彼らはホントの意味で大人になれたのでしょう。
そして本当に大人になれたから、愛するパートナーを同情や依存ではなく、愛情で抱きしめてあげることができる。
良かった点その9
・警察官ヒーローよき
これは完全に自分の好みの問題ですが(笑)
いや~良かった、警察官設定♪
では恒例の残念だった点にいきましょうか…
笑
いいドラマでしたが、やはり多少は納得できない部分もありました…。
残念だった点その1
・ヒロインが子供っぽい見た目
子供時代が大人っぽい美少女だっただけに…汗
残念だった点その2
・警察が無能&薄い防犯意識
ミステリーあるあるですが(笑)
いやホント何を簡単に凶悪犯逃がしてるねんwww
さすがにこれはツッコミを入れずにはいられなかったです。
まず狙われる可能性があるのに夜に行動なんかするなよと。
(勿論犯罪犯す人間が一番悪いんですけどね。)
自分がこの世界で生きてたら大金払ってでも防犯に全力を注ぐわw
ナグォンもせめて模倣犯逮捕までは一人で出歩くのはやめた方が賢明でしたね。
残念だった点その3
・イダインさんと検事お兄ちゃんのラブロマンスはどこに行ったら見れますか?
いやなんでやねーん…!
めっっちゃその先が見たいわ…!!
製作陣様はなんてドSなのでしょう(笑)
残念だった点その4
・兄を愛す理由(きっかけシーン)が欲しかった
残念だった点その6
・犯罪者二人も家族にいて警察官になれるものなの?
警察官以外のナムは考えられないけど、なぜOKなのか…は描いて欲しかったな…。
韓国では常識なのか…?
もしそうでないなら、明確な理由描写は欲しかったです。
ビジュアル的には警察官ナムはもちろん控えめに言って最高でしたが…!!
残念だった点その7
・実母に対する感情は?
サイコパスの子供を二人も生んだナム達?の母親はサイコパスに殺されたかも…的な報道がちらっとあったけど…。
実際はどうだったのか…。
実母を殺されたにも関わらずナム兄は父親を崇拝してたの?とそこだけがわけがわからず…。
ナムも、その件には最後まで触れずで…謎でしたね…。
…と、まぁ残念だった部分もあったけれど、かなりハマったドラマでした![]()
いっぱい泣いて、いっぱいときめいて、日常では味わえない感情のオンパレード。
深いテーマと切ないラブロマンスを楽しめて、大好きなドラマになりました。
本当に見て良かったです…!
大事な人達が応援してくれてるから、ナムとナグォンはこれからも支え合いながら生きていけるのではないでしょうか…。
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