プロ野球には、あまり興味がないのだが、昨日のDeNAの試合は気になった。
一塁のベースカバーに入った選手がボールの行方を意識していなくて、自分に対して投げられたボールを見失うという失態をおかした。
それにより、一塁にいたランナーがホームインし、点差が4に開いた。
ミスをした選手は、1軍昇格後わずか2試合で2軍落ちが決定。
プロの選手ならボールが今どこにあるのか、意識しなくても感覚でわかっているものではないのか。
プロとアマの違いって、そういうところにあるんじゃないのか。
私の父親は大学まで野球をしていて、社会人になってからも草野球に励んでいた。
そんな父親によると、昨日のDeNAの選手のミスは草野球以下らしい。
野球用語でボールやランナーから意識を無くすことを「目を切る」と言うそうだ。
野球選手は監督やコーチから「ボールから目を切るな」と耳にタコができるほど言われるらしい。
その言葉を危機感を持って聞くか、ただ聞き流すか、その結果が数年後に人生を分けることになる。
昨日の選手は、せっかくの1軍定着のチャンスを逃した。
コーチからは「ファーム行き」という言葉も出ている。
二度と1軍には戻ってこれないだろう。
指導者からの言葉を、まずは、素直に聞き入れること。
これが成功への第一歩だろうと思う。