大阪場所は大関の鶴竜が優勝し、横綱昇進を決定的にした。
これでモンゴル出身力士三人が綱を張ることになる。
解説の北の富士さんもおっしゃったように、
相撲をするのに外国人も日本人もないけど、そうは言ってもあまりに日本人力士がふがいなさすぎる。
優勝した鶴竜に輝かしい経歴や血筋はない。
白鵬や日馬富士、朝青龍は、父親や家族がスポーツで名を馳せた素晴らしい遺伝子を持ち、本人たちもモンゴル相撲の全国大会経験者である。
しかし鶴竜の父親は大学教授で、鶴竜自身も大したスポーツ経験はない。
これまでモンゴル出身力士の横綱に「仕方ない、遺伝子が違う」と諦めていたが、もうそんな言い訳は通用しない。
ごく普通の子が、稽古して努力して横綱になった。
モンゴルとか日本とか関係ない。
日本人が横綱になれないのは、努力しないからだ。稽古しないからだ。
稀勢の里はどれだけ言われても出稽古に行かない、琴奨菊や豪栄道はしょっちゅう怪我をしている。
遠藤も今のままでは大関止まりだろう。髷も結えないのに周りがちやほやしすぎだ。
本気で横綱になろうとする日本人力士はいないのか。
プライドを持て。