スキージャンプの葛西選手が、オリンピックで銀メダルを獲得した。
41歳、悲願のメダル。
普通なら素晴らしい偉業と盛り上がりそうなのだが、私の周りではどうも葛西選手の評価は低い。
オリンピックに出るだけでも大したことなのに、ある人は「いつまでやってるんだ」と言い、またある人は「引き際を逃してみっともない」と言う。
私も、あまり良い感情は持っていない。
それは単に見た目。
41歳にもなって眉毛剃ってんじゃねーよ、である。
男子ジャンプ陣は、団体でメダルを獲った頃から嫌いだった。
顔に日の丸をペイントして競技に出た「注目されたい感」がカッコ悪かったし、
メダル確定したときの下がり眉の選手のマスコミウケを意識した姿にも不快感を覚えた。
そんなイメージの残るなか久しぶりに登場した当時のメンバーは、イイトシこいて細眉にしたオッサンだった。
しかもマスコミが来てテレビに映るとあってか、剃りたて感がアリアリ。
何をアピールしたいんだか。
同僚や身内に「イケメンに映ってたぞ」とでも言われたいのか。
それとも嫁探しか。
一方でフィギュアスケートの高橋大輔選手への評価は高い。
メダルは逃したものの、周りからは「よく頑張った」「メダルを獲らせてあげたかった」という声しか聞こえない。
確かに高橋選手はイケメンである。
ただ彼には、それだけじゃない真摯な印象がある。
要は見た目の印象が「チャラいかチャラくないか」
葛西選手も41歳でオリンピックに出るのだから、人並み外れた努力をしてきたに違いない。
それが、あの細眉で台無しなのだ。
金メダル獲得目指して競技を続けるとのことだが、次回注目された時にはナチュラル眉毛にされていることを願う。