別府大分毎日マラソンで、今井正人選手がサブテンを達成した。
サブテンとは、フルマラソン(42.195km)で2時間10分を切ることである。
サブ(sub~)は英語で「~より下」の意味で、そこから「(記録が)~を下回る」となる。
最近よく耳にするようになったので、サブテンは近年の記録かと思いきや、世界で初めて2時間10分を切ったのは1967年の福岡国際マラソンで、オーストラリアの選手らしい。
今や男子マラソンのトップ選手はサブテンが当たり前となり、世界に通用するかどうかの指標となっている。
ちなみに、日本人でサブテンを達成した選手は60人余り。
その中には最速市民ランナーの川内優輝選手もいて、川内選手は年間4回のサブテン、うち2回は同じ月に達成している。
たいしたものである。
暑さ対策のトレーニングをして、是非リオデジャネイロではサブテンで金メダルを獲ってほしい。