決断のとき | suselyのブログ

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夢を見た。

「物事を先送りにしてきたせいで深刻な問題が生じそう」という意味だった。

先送りにしてきた事といえば、バレエである。

15年通ったバレエ教室を2ヶ月休み、このまま辞めて他の教室に変わるか、復帰するか決めかねている。

学園長の度重なる暴言に、長年ずっと耐えてきた。

それは育ててくれた先生の側にいたいのと、せっかく続けてきたからという気持ちからである。

学園長は古い考えの人で、結婚して子供を産み育てるのが女の幸せと思っている。

バレエは美と健康を保つためのものと認識している。

なので、私のように子供も産まずに離婚して、バレエで自分の可能性を追究しようなどというのは真逆の考えなのだ。

しかし、もはや私も年齢が年齢なので可能性の追究などは考えていない。

子供は無理かもしれないが、結婚はしようと思うし、バレエに関しては健康維持を目的に楽しく続けていきたいと思っている。

それなのに、太りやすい体質だからバレエに向いていない、誰それは40歳すぎて子供を産んだだの、レッスン中に言われては、楽しくも何ともない。

そもそも今の教室は、上半身の美しさを重視していて、下半身への意識がない。

だから、子供の頃から通っていて先生になった子たちの殆どは脚が太い。

脚が細い子は、一旦うちの教室を離れて別のジャンルの踊りや踊り専門の大学に通った経験者だけだ。

私がバレエを始めた目的は脚が細くなりたいからだった。

子供の頃から脚が太く、小学生のときには担任教師から脚の太いのをネタにいじめを受けた。

大人になり、同僚の紹介で今の教室に通い始めた。

しかし、15年通っても脚は細くならなかった。

3年ほど前に、通っていたエステサロンにカルチャーセンターが併設され、オープン記念の無料体験レッスンを受けた。

そこの先生は脚重視の指導をする人で、とにかく脚の使い方を厳しく言われた。

そのとき初めて、これまで通ってた教室のメソッドに疑問を抱いた。

本来の目的は脚を細くすること。

その気持ちは今も変わらないし、年齢を重ねて更に思いが強くなってきた。

教室を変わるかどうか、そろそろ決断しなければならない。