バレエのレッスンで、学園長の先生はいつも沢山お話をされる。
バレエのことだったり、人生のことだったり。
今日もいくつかお話をされた。
その中に、聞きながら感心し、いま抱えている問題の解決に生かそうと思った話があった。
そのとき先生が何かことわざめいたことをおっしゃった。
私はその言葉を頭の中で3回繰り返し、忘れないようにした。
ところがレッスンをしていたら、すっかりそのこともその言葉も忘れてしまった。
思い出そうとしても出てこない。
何の話の最中に出てきたか、きっかけを探ろうとしても見つからない。
覚えていないということは、さほど重要なことでもないのかもしれない。
でも確かに私は覚えておこうとして、頭の中で3回繰り返したのだ。
それは覚えている。
なのに…
健忘症だろうか?
レッスンで脳が酸欠を起こして機能障害を起こしているのだろうか?
諦めて別のことをしているときに、ひょこっと閃くことってよくある。
そうなることを願おう。