
俳優の火野正平さんが、視聴者の皆さんから届いた手紙に書かれた思い出の場所を、自転車で巡ります。
私には、皆さんのお手紙に書いてあるようなドラマチックな思い出の場所は今のところありません。
もちろん日常的な懐かしい思い出ならあります。
ここ2週は広島県で、
福山市の鞆の浦に始まり、尾道市の向島と因島、竹原市のエデンの海を訪れていました。
鞆の浦は、重森三玲作の庭園を探して、迷路のような路地を歩き回りました。


向島で火野さんが登った高見山は自転車で登った後ノーブレーキで降りるという遊びを学生時代していました。安上がりですね。


因島は父の田舎で、夏休みには、兄と二人で高速船に乗り、帰省していました。
火野さんが訪ねた田熊港は、私達が降りる土生港のひとつ手前の港なので、田熊港に着くと、早々と降り支度を始めたのを覚えています。


エデンの海は、前の会社にいた時精神的に参ってしまい、ある日仮病を使って休んで、宛てもなくドライブした末たどり着いた場所でした。
瀬戸内海とは思えないほど透き通ったエメラルドグリーンの海に心洗われました。


火野さんのこころ旅広島編はまだまだ続き、江田島、安芸太田町へ進んで、山口県へ入ります。
どの場所もきっと誰かにとっての心の風景なんですね。
火野さんが訪ねて放送されることで、様々な思いを馳せることでしょう。
火野さん、スタッフの皆さま方、これからも頑張ってください。