日曜12時からBS朝日で放送されている「百年名家」
今日は尾道の百年名家の紹介でした。
尾道は今でこそ観光の町ですが、古くは海運で栄えた経済の町でした。
今の尾道市役所のある辺りは銀行町と呼ばれ、その名前のとおり多くの銀行が立ち並んでいました。
番組でも紹介されていましたが、住友銀行が地方支店第一号を出したのは尾道です。
尾道が当時の日本経済において中心的な存在であったことがわかります。
番組では、現広島銀行の前身の旧尾道銀行本店、住友銀行尾道支店のほか、
経済で財を成した、今で言うセレブがこぞって建てた茶園(さえん)を紹介していました。
今回は、テレビ初公開の茶園も紹介され、とても素晴らしい内容でした。
私は尾道でも下町の生まれ育ちですが、仲良しだった子の家は山の手のお屋敷だったので、よく庭で鬼ごっこをして遊びました。
私が古く贅沢なものを好むのは、子供のころ仲良しの子のお屋敷で目にした重厚で立派な仕事のせいかもしれません。
「百年名家」尾道編は、11月11日(日曜)12時から後編が放送されるそうです。
次回は、お約束のガウディハウスと、恐らく料理旅館の「魚信(うおのぶ)」が紹介されるようです。
(次回予告の映像から推察)


