毎年夏の終わりに開催され、思い入れの強い伊達ももの里マラソン大会。

今年から4月に開催が変更。

 


やはりここ数年の猛暑により夏の終わりとは言え、9月初旬開催はリスクが高すぎた。

という事で桃が収穫される時期ではなく春に開催時期を変更。

自分としてもエントリー参加を考えていましたが、色々考えて断念。

やはり旅費交通費を考えますと中々難しい。

年間のマラソン遠征を富山とホノルル以外に3つと決めてまして、今年は昨年参加したさくらんぼ東根と川内の郷カエルマラソンは確定とするとあと一つ。

秋から冬にかけての大会を考えていますので、ここで伊達ももの里にエントリーしてしまうと、もう予算が。


それでなくても(笑)、自分は一人旅が欠かせない。

GWはすでに九州旅行の手配済み。



夏は四国方面または東北方面を考えてまして、年末はまた関西および南九州へ船旅。

お金がかかるんです(笑)。


ちなみに本日1/14は埼玉県白岡市で開催の新春マラソン参加予定でしたが諸々の事情を鑑みてDNS。

来週にフロストバイトロードレースなので、そちらは参加したい。


エントリーしているのは5キロだしまぁなんとかなるかな。
この大会の魅力は参加賞のトレーナーなんですよね。


そして28日は杉戸町新春マラソン。
2020年に参加し、その直後から色々な大会がコロナ感染対策の名のもとに開催中止が相次いだ。
思えばコロナ前最後の大会だったなぁ。

コロコロではいろんなワケわからん対策や強制が行われました。

いよいよ始まる大学入試センター試験では、マスクから鼻だししただけで失格となった受験生がいた。
飛行機内ではマスクを着用しないだけで強制的に降ろされた乗客がいた。
マスクを外した一瞬で感染したと騒ぐ輩がいた。
岩手県で初の陽性者が出たらその人が働く会社にクレーム電話をしまくる人がいた。
陽性者が出たと言うだけで休業を余儀なくされた飲食店やスポーツジム等。
プロ野球では毎週毎週選手や監督コーチなどがPCR検査受けさせられた。
エンタメ業界は不要不急の仕事とされた。
気が緩むと感染するとされた。

そんなのばっかり。

おっとまたもやヒートアップしそうなので😁。

さてさて、プロ野球といえば西武からFA移籍した山川の人的補償の騒動。
ウラでどんな事があったかわかりません。
ただ和田投手がプロテクト枠から外れていたのは間違いないようだ。
純粋な戦力であると同時に精神的支柱である選手。
もし和田投手が西武に移籍したらもう大騒動になっただろう。
そしてそれを見越したうえで和田投手の身分照会したとしたら、西武はかなりしたたか。
結果として甲斐野投手で落ち着いたが、ホークス側には大きな波紋が起きた。
山川はマイナスからスタートなのにこれでかなり精神的にキツい。ファンからは中々応援されない事態になるかも。
和田投手は人格者と言われており、今回の件では移籍を受け入れるつもりだったようだが(推測です)、残留することになり、代わりに移籍する甲斐野投手のことをどう思うのか?
移籍することになった甲斐野投手はホークスに対する蟠りはかなり大きいだろう。
そして今後はホークスに入りたいという選手が減っていく可能性もある。
育成選手乱獲される割には支配下の空きが少ないためにチャンスが絶望的に少なく、どんなに頑張ってもFA移籍してくる選手のためにさらにチャンスは少ない。
そして人的補償で出されてしまう。
功労者であってもアッサリプロテクト外。
数年後には柳田や今宮あたりもプロテクト外となってFA騒動おきるかもしれんね。
かつての巨人がそれで崩壊していったのだが、それと同じ道を辿るかもしれん。
ソフトバンクという会社も実はアッサリ転倒してしまう可能性がある会社ではと思われる。
孫さんがいる限りは問題ないと思いますが、後継者がいないので将来も安泰とは言えない。
まぁ世の中の企業大半はいつでも倒産する可能性があるわけだからね。
そんな時にいつまでもジャブジャブ資金を投入出来るのかは不透明。
勢いがあった楽天も1〜2年で球団身売りがあるかも知れない。
楽天モバイルが足を引っ張って、楽天カードや楽天市場などの優良部門の利益を思いっきり溶かしてしまっていますから。
球団身売りすれば、100億円単位の資金が入るだけに何処か手を上げる企業があればすぐに身売りするかもね。

とまぁ相変らず何だかわからないだろう話になりましたが。

では午後からジム活してきます!