ご挨拶と舞台散策先日、瀬戸内寂聴先生の出版社御担当者様に、さいくう公演無事終演のご挨拶に伺いました約束のお時間の前には、「紫炎」でモチーフにしてから大好きな上村松園さんの「序の舞」を1時間程御担当者様とお話をして、そして神保町から市ヶ谷へ来月の「若夏の宴」の演目・太宰治「誰も知らぬ」は、牛込・市ヶ谷と地名がでてきますので内容から想定される場所を自分の足で歩いてきました 安井夫人が見た景色、歩いた坂道。非常に有意義な1日でした 「若夏の宴」もあと1か月をきり、お席はまだ若干残っておりますご予約・お問い合わせは朱砂会 09051081051susanokai.info@gmail.comまでどうぞ